『ネバーランド』−誰もが思って良い。想像の幸せを。

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【誰もが思って良い。想像の幸せを。】

途中まで、
まーたジョニーデップが独自の世界観を披露してるパターンの奴や。
失敗したなぁ。と思った。

しかし、
途中からかなりのリアリティーが出て来て、
後半にかけて凄く良くなる映画でした。

物語は、少年の様な心を持ち続けるジョニーデップが、
未亡人と4人の息子が暮らす家族に介入するようになる。

訳分からん子どもみたいなアホな事を教えて暮らすのだが、ある日母親が大病を患う。
「想像力で何もかもが叶う」と教えるジョニーデップとは反して、現実で母が死にそうになる。

とても深い題材だった。想像力こそが人生だと自分でも思っているが、
このような深い現実に足を突っ込むと、信じる心は薄れてしまう。

物事を知りすぎている世の中の人間では、

空を飛ぶ事や、
夢を語ること、
変な物語を書くことなどはどんどんと排他されていく。

人を尊重していく。誰もが思って良い。想像の幸せを。

作中名言
「でもいるんだよ。この中に。君がこれから書いていくんだろう。全てのページに。」

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