『エイジ』重松清

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暴行事件の犯人は中学の同じクラスの奴だった。世の中訳わからないことばっかりで、ニュースには異常者がはびこる。

中学生の不安定な精神状態を忠実に描写し、

いくつものチューブで繋がっている社会のモヤモヤを切り離したくて、切り離したくて、もがき苦しむ気持ちが凄く共感できる。

こうゆう奴おるなぁというキャラクターが多い。

ツカちゃんが熱いなぁ。B級の友達。それと仲良くするウジウジした状態。そんなんじゃないだろ。青いなぁ。俺も奇麗な絵の上に太陽を塗り潰そう。

このエイジというタイトルがなんとも意味深い。

作中名言

「体じゅうあちこちをチューブでつながれた重病人みたいなものだ。チューブを外せばヤバいと分かっているけど、うっとうしくてたまらない。でも、太いチューブは、暴れても暴れてもはずれない。逆に体に絡み付いて来る。

キレたい。」

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