『夜のピクニック』恩田陸−今を未来のためだけに使うべきじゃない

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何を持ってこれが賞賛されているのか分からない。
ただ、だらだらうだうだと歩き続ける物語。

自分でも夜中5キロぐらい走った時に考えるような一般的なことを、こんなにも膨らまして書いて何になるのか。
ただ、斬新な設定と、若い日々の心が、青くて懐かしくて、ページを進めさせる。
何かある何かあると思い、読んでこんなに何も無かった小説も珍しい。

作中名言
「今は今なんだと。今を未来のためだけに使うべきじゃないと。」

「当たり前のようにやっていたことが、ある日を境に当たり前でなくなる。こんなふうにして、二度としない行為や、二度と足を踏み入れない場所が、いつのまにか自分の後ろに積み重なっていくのだ。」

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