『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 』(幻冬舎新書)

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【牛丼一杯350円として】
牛肉80円
タマネギ5,4円
タレ30円
ご飯40円
お茶、紅ショウガ、紙ナプキン20円
人件費
900円×3人×24時間×31日=200万8千円
家賃
30万
光熱費諸経費25万
1日約500杯
350円×500杯×31日=542万5千円
一杯の利益=9円

になるらしい。

まぁここで言いたいのは、
「どこかの仕入れコストを10円減らせば、利益は2倍に成ると言うこと。」
【削減したコスト=粗利】
に直結するという考え方。

だからこそ、仕入単価の削減は必至。

ラーメン屋が麺を2本だけ少なくしたり、
喫茶店が氷の数を1個増やしたりするのも、

当たり前の商売のスタイル。コストをお客に嫌な顔をされず、バレずに、どこまで下げれるかが、企業の力。

紙コップの方が安いか? or 洗剤と洗う人件費の方が安いか?
レジに人を立たせる方が良いか? or 券売機を置くのが良いか?

「何」に「どれだけ」「どのぐらい」かかってるかを明確にして、
利益を出す努力をしなければならない。

会社の中で目につく無駄なものを隅から隅まで捉え続けた作者の想いが伝わった。

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