『男の勘ちがい』斎藤学−【世間】とは【私】の鏡像である。

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作中名言
「自分には何かが足りないという強迫観念を抱えながら、自分を待っててくれるはずの女性の存在を信じる。これが男のプライドの根幹にある。」

「【世間】は【個人】の成立にとって不可欠なもの。【世間】という異物の排除に努めようとするところに【個人】の誕生と成長がある。
【世間】はあるとき、ある状況では、凝集集団から【個人】を誕生させる新鮮な空気となり、別なとき、別な状況では【個人】を攻撃する悪意の塊と化す。つまり、【私】の位置と必要が【世間】の特徴を決めるわけで、【世間】とは【私】の鏡像である。」

自由な視点で男を語る小気味の良いエッセイみたいな本。

男の成長や、結婚観などが考え方としてとても勉強になった。

男なら愚痴愚痴女々しくなるな!掟として生きろ!という本

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