声音書房〜夢のブックカフェへ〜
日本一ハードルの低い『ショート小説コンテスト』を開催。息子とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2016/9/1 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
ブラウン管テレビという不要なものをリサイクル。
レトロな雰囲気の本棚に変わる。
要らないBOX型の物は全て本棚に変わることを意味する。
只、昔の電気製品は側だけでもまぁまぁ重たいんじゃないだろうか?
発想の転換でかっこよく見せる良い例。
これも一緒↓
tadasiiyou
やよい軒のおまぜ定食をこの季節毎年食べるのですが、納豆のまぐろ2キレ、メカブ、たくあんなどの安価商材に関わらず値段は 850えん! 高いよ。やよい軒!ただ食ってしまう。なぜ食ってしまうのかというと、 健康志向の定食が他にないからだ。町の定食屋が排他されたこの時代だからこそ、あのメニューは重宝される。 美味しいご飯と味噌汁、納豆で腹いっぱいになれば、客は満足するのだ。 小細工なんてのは、本場で修行した方々に任せれば良い。 カフェを開いた際も、ご飯と味噌汁さえ美味しく出来れば良いのだと思...
記事を読む
二人で一つのカップルや夫婦には、ソーサーとカップのセットを入れ替えれば良いよね!
今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
階段が素敵なとこって良いですよね。 あーこの空間こだわってるなぁっと感じるのは階段やと思うんです。 最近しんどいですわ汗
日本人の発想には無くて、良いよね!
って良いよね。 でもホコリを掃除するのは、面倒だよね!
これは本が作りたかったのか? 絵を作りたかったのか? 作品を作りたかったのか? どう考えても、 最終形態のこの完成形をイメージしなければ出来ない作品である。 本を作るからといって、文字をいっぱい書かなくても良い。 絵を描くからって、画用紙に書かなくても良い 自由な発想、違った見方っていうのは、 思いついた瞬間の行動力だ。 >
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
ニコアンドのサマーセールのPOPが企業イメージとぴったりで大変よく出来ています。 この二次元のイメージを三次元のブロックにして、積み木を作ったディスプレーは立体感があり、また統一感があり、アイキャッチになっていました。 遊び心を大事にしている企業が伸びていくのは世の中を面白くしていて、個人的にとても応援したくなります。 タイポグラフィーというのでしょうか?文字でデザインを起こすアート。画で見せるより、より伝えたいことが 直線的に入ってくる。 タイポグラフィーで統一した展示も面白いかも...
若い時ってどこかにたむろするの楽しかったですよね。 僕の場合はクラブの部室が天国でした。 1年2年は外で着替えさせられて、3年になると与えられる部室。 公共の場に、自分たちだけのスペースを造るワクワク感。 秘密基地をたてる感覚に似ている。 カフェという空間にそうゆうワクワク感は表現できるだろうか??世知辛い社会で必要なのは、自分たちだけの空間ではなかろうか?
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メールアドレス
ウェブサイト
上に表示された文字を入力してください。
最近のコメント