『きみの友だち』(新潮文庫)重松清−読んだらえぐられるぜ。

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読書入門書のようで、読みやすく、面白く、内容も濃い。
身近で誰しも経験のあるような「友達」とのエピソードを悲しくも切なくも、重松清ならではの特筆すべき描写力で綴る。

なぜこんなにも人の気持ちを描くのが上手いのだろう?
なんでこんなにも多くの人の深層心理が分かるのだろう?

作中名言
「わたしは、一緒にいなくても寂しくない相手のこと、友達って思う。」

人それぞれに価値観があるけど、この小説を踏まえた上での価値観を改めても、全く損はしない。それくらいに実直で心に響くストーリーだ。

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