ブックレビュー 一覧

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『アホノミクス完全崩壊に備えよ』を読んだ件

『アホノミクス完全崩壊に備えよ』を読んだ件

アホノミクス完全崩壊に備えよ (角川新書)浜 矩子 この人は何を伝えたかったんだろう。 アホノミクスという揶揄もスベッてるし、 結果論を並べ、人を卑下し、代替案もない。 誰でもできるただの悪口でしかない。 僕は右でも愛国者でもないが、この人が言ってるアホノミクスという言い方は気分を害する。 この著者を調べてみるとこんな本も出てきた。↓ どアホノミクスへ 最後の通告 単行本 – 2016/10/7 浜 矩子 (著) さらばアホノミクス 危機の真相 単行...

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『長期投資のワナ ~ほったらかし投資では儲かりっこない』を呼んだ件

『長期投資のワナ ~ほったらかし投資では儲かりっこない』を呼んだ件

『長期投資のワナ ~ほったらかし投資では儲かりっこない』宝島社 (2016/5/13) 表紙さながら暗くて真面目な人が書いたんだろうなぁ。というのが第1印象。 ネガティブな表現が多かったが、偉人の名言等を用い読みやすかった。 一つ感銘を受けたのが、 今持ってる株に魅力があるのか否かという判断で売買をするという価値基準だ。 何円で買うとか、売るというでなく、 『この値段では買う価値が無い株は売る。買う価値がある株は買う。』 という自分基準の判断。 長期でほったら...

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『マンガで分かるトヨタ式資料作成術』を読んでみて

『マンガで分かるトヨタ式資料作成術』を読んでみて

『マンガで分かるトヨタ式資料作成術』 基本的な内容で企画書入門編と言ったとこだろうか。 日本トップ企業の企画書作成方法を学ぶには良書。 【報告書】 ①背景 ②現状 ③目標 ④分析 ⑤解決策(代替案) ⑥実施計画 ⑦結果検証 【企画書】 ①背景 ②現状 ③提案 ④詳細計画 ⑤未解決問題 ⑥実施スケジュール PDCAのPに重きを置く。 WHYツリー 問題に対して「なぜ」を繰り返し、答えを導いていく HOWツリー 目的にむかって「...

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『こいつできる!と思われるいまどきの「段取り」』を読んで学んだことは。

『こいつできる!と思われるいまどきの「段取り」』を読んで学んだことは。

『こいつできる!と思われるいまどきの「段取り」』 すごく基本的なことだが、改めて言われるとそうだよなと感心する項目が多く、目つめ直すきっかけになる良本。 以下学んだこと。 ①なんでも早めにやっておく。 三分の一でも良いので、まず着手しておく。予定よりも早く業務をこなし、常に心に余裕を持たせる。 また、その余裕で色んな知見を広めるために美術館や本など直感力を鍛えておく。 ②人を巻き込む 自分でやった方が早い仕事も、余裕がある時に人を巻き込み任せてみる。 何度か経験さ...

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『みんなが知らない超優良企業』就職するもっと前に読みたかった本。

『みんなが知らない超優良企業』就職するもっと前に読みたかった本。

現在から未来にかけてどーいった企業がトレンドなのか、長い目で見て生き残ってくのかを分かりやすく、順序よく解説してくれる。 この本とYahoo!ファイナンスを片手に一日中株価をみながら遊んでいられる。 企業の紹介なので、株番号がなくて当然なのだが、是非とも付けてほしかった。 投資の参考になると共に、社会人としての情報を得るには最良の本といえよう。

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『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』を読んで感想

『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』を読んで感想

エクセルやメールといった日々の業務のちょっとした技術をピックアップして解説。 やってること、やっていないことが明確化出来てよかった。 只、組織としてのノウハウよりも、こういった個人としてのノウハウに 内容量のほとんどを使われており、そこは残念。 この本を読んで出来ていないなぁと思うのは、 間に合いそうにない仕事でも「やってみます。」ということ。 100点の仕事をしなくていい。20点でも前に進めていく方が仕事は早く終わるという視点。 この考え方は自分にも部下にも実...

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『丸亀製麺の牛好きかけ』を食ってみた。

『丸亀製麺の牛好きかけ』を食ってみた。

イオンの中にある丸亀製麺はいつも行列だ。 安いし早いし美味い。この3拍子があるからだろう。 写真は新メニューの牛好きのかけうどん。温かいうどんが食える時期になりました。 少しだしが甘過ぎるかなぁ。 あと作るのに少し時間がかかるらしく、後で運ばれてきた。 クーポン等いろいろなサービスをしていて一部の消費者は喜んでいるだろうが、 出るのが遅くなったり、客をさばくのが遅くなると本末転倒。 もともと安いので販促に使う金をCMに回したりした方が良い。 トリドール頑張って...

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『きみの友だち』(新潮文庫)重松清−読んだらえぐられるぜ。

『きみの友だち』(新潮文庫)重松清−読んだらえぐられるぜ。

読書入門書のようで、読みやすく、面白く、内容も濃い。 身近で誰しも経験のあるような「友達」とのエピソードを悲しくも切なくも、重松清ならではの特筆すべき描写力で綴る。 なぜこんなにも人の気持ちを描くのが上手いのだろう? なんでこんなにも多くの人の深層心理が分かるのだろう? 作中名言 「わたしは、一緒にいなくても寂しくない相手のこと、友達って思う。」 人それぞれに価値観があるけど、この小説を踏まえた上での価値観を改めても、全く損はしない。それくらいに実直で心に響くスト...

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『冷たい校舎の時は止まる』誰が苦しみ、誰がそれを救うのか。

『冷たい校舎の時は止まる』誰が苦しみ、誰がそれを救うのか。

表紙になっている紙粘土で作った女性が凄い気になる。 もし自殺したのが女性生徒で、校舎を見ている描写なのだとしたら、 凄く嫌やな〜。表紙でバレてるとかは止めて欲しい。 物語は 高校で誰かが飛び降り自殺をした。 8人の高校生はいつも通り通学するのだが、そこは誰かの異次元世界にある学校だった。 その中の1人が自殺した友人で、責任を感じろと次々と殺していく話。 誰が自殺し、彼らにどのような責任があるのかは下巻。 辻村深月のキャラクターそれぞれの心理描写が凄い。 こん...

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『限りなく透明に近いブルー』村上龍−記憶でなく印象に残る本

『限りなく透明に近いブルー』村上龍−記憶でなく印象に残る本

限りなく透明に近いブルー (講談社文庫) 薬物、暴力、セックスのナルシスト伝。 村上龍の伝記なのか、憧れなのか、妄想なのか。 このタイトルにもなっている世界を表す「限りなく透明に近いブルー」という表現が秀逸で、文体も奇麗で歪な世界観に引込まれるのも確かだが、小説として何が言いたいのかは不明。 何回も読んだら納得するような小説は自分的には好きじゃない。ただ記憶には残らないが、印象には残る小説。

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