映画・アニメレビュー 一覧

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『ユージュアルサスペクツ』カイザーソゼとガラガラ声で言ってみたくなる映画

『ユージュアルサスペクツ』カイザーソゼとガラガラ声で言ってみたくなる映画

最後観終わった時に、あーそうゆうことかぁという伏線回収の気持ちよさと、 ん?じゃああの表現はどうだったんだろう?という疑問点が湧き、もう一度みないと分からないことが多い。 基本的にケビンスペイシー演じるバーバルが警察官に起こった事象を話していく物語なので、 バーバル自体が黒幕であり、全部作り話だとすると、果たして何が真実で何が嘘だったのかがはっきりしなくなる。 キートンの心情やバックボーンが色濃く表現されているのは、 キートンがカイザーソゼと結び付ける心理的なバーバルの...

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『ソードフィッシュ』ヒュージャックマンが手を叩くと何でも出来る

『ソードフィッシュ』ヒュージャックマンが手を叩くと何でも出来る

天才ハッカーのヒュージャックマンがジョントラボルタに利用され、 銀行の金をハッキングで盗み取る物語。 最初のジョントラボルタの語りシーンから爆破シーンまでで一気に観る側の心をつかみ取る。 この先なにが起こるんだろうというワクワク感が、この爆破の衝撃で高まる。 そっからの内容自体はそれほど大したことはないが、 イントロで掴まれて結局最後までチャンネルを変えられない唄のようだった。 もしヒュージャックマンのような手を叩くだけで何でもハッキング出来てしまう能力があれば ...

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『キンキーブーツ』夢が膨らむノンフィクションムービー

『キンキーブーツ』夢が膨らむノンフィクションムービー

『キンキーブーツ』 素晴らしいノンフィクションムービーだ。 親父が死に、主人公が継ぎたくもなかった靴工場の経営者になる。 婚約者にも逃げられ、家も捨て、15人のリストラをし、 どうやって経営不振の靴工場を立て直したのか。 それは驚くべき隙間産業だった。 ローラのショータイムが終わった瞬間☆5をつけることに決めた。 べたべたやねんけど、こんなにも爽快で、こんなにも報われる映画を久しぶりに観た。 この冴えない経営者の葛藤の様子や苛立つポイントもよく分かる。 脚色はあ...

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『いまを生きる』という邦題がしっくりこない。

『いまを生きる』という邦題がしっくりこない。

今日を楽しむんだ! 1人の人間の影響力と、カリスマ性は、多くの人間の心を救う。 それが必ずしもポジティブな方向にではなく、自由を学ばせ、考える思考を詩というツールを通じ、教える。 DEAD POETS SOCIETY 『死せる詩人の会』という題名を残した方が自分的にはしっくりくる。 『いまを生きる』 が伝えたいメッセージとしてあるのは分かるが、タイトルにすると違和感がある。 なんかこーゆうベタな映画はずっしり核心を突かれてしんどくなる反面、頑張ろうと率直に思える。 ...

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シン•ゴジラを観た感想

シン•ゴジラを観た感想

『シン•ゴジラ』 『ボイス』というポッドキャストで話題になっており、ずっと観たくて嫁さんに言うとレイトショーを観に行かせてくれた。 『ボイス』のパーソナリティーは政界に詳しい方々がいらっしゃるのだが、彼らが「日本の官邸事情を忠実に描かれている」と言っていたのを前程に観てみると大変面白かった。 政治家たちが意思決定を下すまでの会議や、ゴジラを害虫駆除として処理する判断や、形だけの防護服など、シーン毎が大変興味深かった。 スピード感とスタイリッシュさ音楽がエバンゲリオ...

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『ヴィダルサスーン』センスとバイタリティーのおっさん

『ヴィダルサスーン』センスとバイタリティーのおっさん

この映画の魅力は白黒の映像に慣れさしてから挟む、 ポップなカラーを主としたショートミュージックムービーが良い。 この映像のギャップと色の使い方、イラスト、音楽、これが秀逸だった。 最初のインパクトのある映像と、最後のエンドロールの、質が高い。観ていてドキドキした。これだけで価値があった。 ドキュメントとしては、 僕が思い描いていたより、陽気なおっさんで、毎週水曜に司会を勤める番組があるほど、ポップな人。 身体に気を使っているのは 1日14時間の仕事が出来...

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『プライドの高いジェームスボンドが学ぶ姿』

『プライドの高いジェームスボンドが学ぶ姿』

『007 / 慰めの報酬』 前作より好き。 この泥臭いボンドにも慣れてきた。 アクションシーンの素晴らしさと、 各国に行った際の、文字の使い方がかっこいい。 ヴェスパーの謎が解明されたのかされてないのか分からんが、 とにかく1つの映画としてとても面白かった。 男は傷ついて成長するもんだと教えられる。 プライドの高いボンドが学ぶ姿がとてもかっこよく、憧れた。 自分の罪を1人で背負うのがなんとも紳士だった。

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淡々と過ぎる今日の出来事はいつからが今日なのだろうか。

淡々と過ぎる今日の出来事はいつからが今日なのだろうか。

映画『きょうのできごと』 まき が けいと にヤキモチを焼き、 けいとを傷つけるか、中沢と別れるのかなどと、先読みをしていたのだが、 全く波風が立たず、すごく現実的に物語は進んでいく。 大学生の『今が良ければ良い。』『めんどくさい事は後回し』という緩い考え方が懐かしく、今もそんな変わってないなぁと感じる。 淡々と過ぎる今日の出来事はいつからが今日なのだろうか。 観ていて飽きない関西弁が小気味良いゆるーい映画。

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一番好きなジェームスボンドは誰だろうか?007シリーズ

一番好きなジェームスボンドは誰だろうか?007シリーズ

『007は二度死ぬ』で若林映子と相撲を一緒に観るシーン。 親父がショーンコネリーファンで、この第5作は日本を舞台にしている特別な作品。 この第5作を機に ジョージレーゼンビーというよく分からん俳優になる。 そして第7作『ダイヤモンドは永遠に』というめちゃくちゃ面白い作品でショーンコネリーが復活する。 やっぱり、ボンドはショーンコネリーだよなっという意識が刷り込まれる。 その後、ロジャー・ムーア ティモシー・ダルトン ピアース・ブロスナンを経て 現在のダニ...

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『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』面白ポイントは ミラジョボヴィッチが針金よける時に極端にちっちゃくなるCGのところ。

『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』面白ポイントは ミラジョボヴィッチが針金よける時に極端にちっちゃくなるCGのところ。

『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』 エンターテイメントとしてはかなり面白い。 子ども受けするので、家族で観ると楽しめる映画。 映像美と、CGの技術と、アクションシーンが観てて飽きない。 最後も決まってるけど、なんか、ちょっとこれで良いんやろうけど、古くささがあって痒かった。 面白ポイントは ミラジョボヴィッチの首飾りを盗る時の、針金よける時に極端にちっちゃくなるCGのところ。 矛盾ポイントは あんだけ高い所で飛行船に縛られてた王妃の妹が、 渡り板...

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