映画・アニメレビュー 一覧

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『BROTHER』強いものと守るものの違い

『BROTHER』強いものと守るものの違い

アウトレイジより断然品があるし、ドラマ性もあるし、たけしもカッコイイ。 この映画を作って、アウトレイジでは完全に殺し方重視だというのが分かる。 ストーリーの筋道と、やくざとギャングとマフィアの違い。 強いものと、守るものの違い。 そして何よりも あらゆる形の兄弟の違いが良い。 最終的にたけしが一番好意にしたデニーは、一番たけしに対して素直だったのかもしれない。

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『JUNO』良い奴の考え方のリアリティー

『JUNO』良い奴の考え方のリアリティー

良い映画。 男と女の人間性を、子どもが出来るというハプニングで上手く表現されている。 初めと終わりとで確実に成長していくジュノに愛着を覚え、 彼女の人間性や、リアルな養子を預ける家族の葛藤の雰囲気が、考えさせられ、見入ってしまう。 「男にはセックスした後が残らない。」 とジュノが喧嘩腰にいうシーンが良かった。 自分の子どもにならないと誓ったのに、不安定に揺れる心の描写。 彼氏も良い奴。良い奴の考え方のリアリティー。 子どもが出来たとジュノが宣告した時の、家...

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『カサブランカ』−小さいことでも、世界を変えたいんだ。

『カサブランカ』−小さいことでも、世界を変えたいんだ。

結局、女も男も客も警官も観客も 全員が全員ハンフリーボガードに惚れてしまうという作品。 かっこつけの押収がなんとも小気味いい。 昔の人ほど情にアツく、信念にアツく、女性にアツい気がする。 男たる者こーゆう男にならねばならない。というような、 渋くてかっこよすぎる男の話。 あと奇麗な人は万事うまくいく。 なんせ粋な男が救ってくれるから。 DVDかお! 作中名言 「小さいことでも、世界を変えたいんだ。いつか分かる時が来る。君の瞳に乾杯。」

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『贅沢な骨』−人間だれも汚れてんだ

『贅沢な骨』−人間だれも汚れてんだ

映像の美しさ。そして単語のかっこよさ。そしてセンスの良さ。を感じた。 何よりもキャスティングの素晴らしさ。 永瀬正敏に麻生久美子。 ミキサーに飼われた金魚は象徴的で、 コップやソファー、公園のロケーション、セックスシーンなど、完璧な絵だった。 物語は不感症と自負する麻生久美子が永瀬正敏に出会ってイッてしまうのだが、実は同じ家に暮らす永瀬正敏が好きなサキコの事を思っていたのだ。という話。 こーゆう男はモテて、こーゆう男を好きな女は大抵不幸だよな。という視点で観てた。...

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『おいしい生活』男女の幸せの相違点

『おいしい生活』男女の幸せの相違点

ウディアレン得意の自作自演映画。 コメディータッチだが、様々な人生観が含まれる面白い映画だった。 物語は 貧乏で窃盗癖のある夫が、仲間とあるある作戦を練った。 銀行の横の店を買い取り、穴を掘って金を盗む。 カモフラージュとして妻がクッキー屋をするが、それが繁盛する。 フランチャイズで億万長者になった夫婦の価値観の相違。 男性は スリルの興奮と仲間のふざけ合いが楽しかった生活が好きで、 女性は 富と名声に囲まれた生活に何不自由なく楽しみを感じる。 金が...

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『ドッジボール』−R2の映画

『ドッジボール』−R2の映画

笑けるぐらいの糞映画です。 最後の必殺技。 ドッジボールのサドンデスマッチまで持ち込んだ主人公! 自分で目隠しをして集中力をあげるという、すごいよマサルさんの世界を披露。そこだけ面白かったです。 コミカルとかそうゆうレベルでもない。 R2です。

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『ベンジャミンバトン数奇な人生』−変えることもできるし、留まることもできる。ルールはない。

『ベンジャミンバトン数奇な人生』−変えることもできるし、留まることもできる。ルールはない。

物語は産まれた時はおじいちゃんで、どんどん若返る人生という話。 その設定だけでおもんなさそうやったが、 観て、ビックリするぐらいおもんなかった。設定に頼りすぎ。 死ぬ寸前に娘から日記で読ませて回想させるというのも、こんな やりやすいの無いやろ。良いと思ったところは下記の名言だけでした。 作中名言 「その価値はわからないが、望む自分になろうとすることに遅すぎるということはない。 時間制限はない。思ったときにはじめればいい。 変えることもできるし、留まることもできる。ルー...

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『ストリートファイター』女を娯楽とセックスに使え。

『ストリートファイター』女を娯楽とセックスに使え。

並々ならぬ糞映画です。 ストーリーは一行。ストリートファイトで旅する男の話。 男は1人で、自分の拳だけで生きていかねばならない。 女に根を下ろしてはならない。 金も生きる分だけ必要で、それ以外は持っても捨てる。 男が生を持つことに、多くはいらない。 子孫を残したら、死んでも良い。 自分を信じてその日を暮らす。 女みたいな娯楽を得ようと必死になるな。女を娯楽とセックスに使え。 「男」が作ったであろう「男」を感じさせる映画。 あとDVDジャケットの顔おもろ...

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『聖者の眠る街』−はかなく強い物たちを再確認できる。

『聖者の眠る街』−はかなく強い物たちを再確認できる。

好きな映画ベスト5には絶対に食い込んで来る僕の大好きな映画。 初めマットデイモンと間違って借りたのだが、内容の秀逸さと完璧さに感動する。 ストーリーは 家をなくした青年マシューと、黒人ホームレスのジュリーが「自分たちの場所」を探し求める映画。 生きるという意味。奇麗なままでは生きられない世の中の辛さ。 切なさ。悲しさ。すべてが含まれていて、でも、生きる価値を探す。 施設の感じ、サイドストーリーが極めてリアル。純粋さ。希望。そうゆうはかなく強い物たちを再確認する。 写...

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『天使のくれた時間』−あの時”YES”と答えていたなら

『天使のくれた時間』−あの時”YES”と答えていたなら

「愛があって貧乏な生活」は 「お金でなんでも変える生活」に勝る というベタベタな話。 でも、このベタベタ感が観ていて心地よい。 ニコラスケイジを中心に役者の人選がベスト。 奥さんと女性が可愛過ぎて、観ていて幸せな気持ちになる。 分かってるけど、なかなか分からない人間の行動。 お金の魔法。人の価値観の気付き。 そんなところにスポットを当てた良作。 個人的に 【大手社長だった主人公がいく別の世界でも、彼が街のタイヤ会社の社長をやっていたこと】が、とても良い脚本...

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