こんなおもんない小説は久しぶりだったのでガッカリだ。☆1
関西出身の男性が、ライトノベルの評論を書いた補聴器をつけた女性とチャットし、恋に落ちていく話。
まず関西弁が鬱陶しく、読んでいて関西人はこんなんじゃないし、関西弁も読んでて違和感が凄い。
そしてチャットの内容が気色悪い。こんな長文を送る奴はろくな奴じゃない。男女共にだ。
そして、特に山もなくハッピーエンド。時間がもったいなかった。
ジャニーズの玉森くんと西内まりやが実写化するらしいが、まず玉森くんはあんなコテコテの関西弁を使うのかが見所。B級の2人がどこまでC級に近づくかが見ものだ。
コメント
ブックカフェを作りたいと言っているのに
他人が好きな本を貶すんですね。
面白いモノの紹介だけで良いのではないで
しょうか?
好きな本が無いのは良いですが、貶される
のであれば、絶対に行きたくないカフェ
です。
個人的な価値観の問題なのであまり深掘りしたくありませんが、
まず褒めてばかりのレビューを書いているブックカフェのオーナーに僕は魅力を感じません。
また、素直な感情を表現する場としてこのブログを活用しているので、それをこんな表現しかダメと言える権利はあなたにはありません。
そしてブックカフェには僕が面白いと思った本しか置きません。それまでの準備のブログですので悪しからず。
ただ、このような表現をすると、こうゆう反応があるという勉強をさせて頂きました。今後の肥やしにしていこうと思います。貴重なご意見ありがとうございました^ ^