『ラースとその彼女』−子どもは子どもとして聞き、こどもとして理解する

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【子どもは子どもとして聞き、こどもとして理解する】

シャイなラースは女性に触れられるだけで痛みを感じる男。
そんな彼が兄夫婦を安心させようと彼女を紹介するのだが、それがダッチワイフだという物語。

まずダッチワイフの表情が面白過ぎて、暫く笑いが止まらない。
教会で平然と座ってる顔。ベッドで普通に寝てる顔。これが要所要所つぼにはまる。

ただのお笑い映画でない。

これは人間の「甘え」の部分を上手く表現した映画。
ダッチワイフという「甘えの象徴」に、ラースが葛藤する。
自分の思うがままの世界に、それでいいのか?いけないのか?
そんなメッセージを凄い角度でえぐってくる。

想像以上に面白く深かった大好きな映画。

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