声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2014/12/28 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
さぁ本を読もうと気合いを入れて、本を読むことって少ない。
僕の場合は、電車やバスでの移動時間が一番集中できる。
なぜならそれは強制された時間ではなく、自分の意志による娯楽だからだ。
ブックカフェだからといって、本を読まなければいけない訳じゃない。
スマホをいじっても良いし、 ぼーっとしても良いし、 寝てても良い。
暇すぎるやつか、 知識欲の高いやつしか、 本は読まない。
本、娯楽、意味 親父
アイキャッチでここがなんたる店なのかを飾る。そこに金をかけてる店って良いよね! 画像は蔦屋書店梅田。
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このシリーズもいつまで続くやら。 次はかっこいい階段シリーズといこうか。 写真は板の軋みを利用した本棚。 空間が出来れば物が置ける。 横や縦にとらわれない考え方。
普段見慣れていないものを見ると、 なぜか目にとまる。 あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。 金のマネキンは服が似合わない。 ただ、その店には興味が湧くのだ。 普段白のものが黒になる。 しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
ブラウン管テレビという不要なものをリサイクル。 レトロな雰囲気の本棚に変わる。 要らないBOX型の物は全て本棚に変わることを意味する。 只、昔の電気製品は側だけでもまぁまぁ重たいんじゃないだろうか? 発想の転換でかっこよく見せる良い例。 これも一緒↓
こーゆう空間がどんぴしゃだったので、添付しました。 空間が別れてるけど繋がっている。 個別空間がインテリアになっている。 上に上に本の巣があり、究極にリラックスできる。 その空間に入るのは予約制を引き2時間制の場所賃をとる。 下ではコーヒーが飲めて、軽食できる場所があり、本の巣には持っていけない。 共同空間が何とも言えない集中力を持つようなそんな理想空間 コーヒーの匂いが立ち込める中、下では食器の音と、ボブディランのゆったりとした音楽、ゴロンとできる空間と、本棚、机。 どんぴしゃり...
買いました。 道具から入る方の僕は初めてのコーヒーセットを揃えました。 ハリオというメーカーで揃えてみました。アマゾンのレビューを見まくって購入したので問題ないはずです。 一週間に一回はコーヒーを入れる。感想を書く。これが目標>
秘密基地が好きだった小学生時代。 外でみんなと笑いながら、特に何もなくても、あの空間にいるとワクワクした。 男はみんな経験することだろう。外の空間というのは、気持ちが良いし、心も解放的になる。 ヨーロッパなんかは至る所に外の空間がある。カフェでもテラスが人気だし、生涯スポーツを公園で楽しむ。楽しんでる人が正義なのだ。 そーゆうのは本当に目習うべき視点だと思う。外の空間は大事だ。一番のディスプレーは人なのだ。 その場所にいる人を観て、人が寄ってくる。凄いプロモーション力だ。 中に外を...
というシステムを今日知った。 4980円を払うと、本にしてくれて、ネットで売れて、印税も入るようだ。 手軽に自費出版できるシステムが出来たのはとても嬉しい。 いつか本を書いてみたい。ちょっとづつ文書を残して、このシステムで本が出せればと思います!
こんなん良いよね
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