声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/12/5 2015/12/5 哲学
きっと凄いクリーンな世界で生きてる。 いや、出来るだけクリーンな方を選んで生きている。
「音は爆音にしたら、ノイズが入る。」
「画は拡大すれば、荒れる。」
部屋で過ごす引きこもりたちの気持ちはとても分かる
空間を狭くすることで 世界をクリーンにしてるんだ。
空間が 大きくなることで
聞こえてくる 見えてくる
ノイズや荒さがざわざわと。
拡大しても荒れない世界ってのは無いのだと感じている。
親父
地接というのが流行っている。土地と土地を接続する。例えば、ラウンドワンの中にビリヤードとカラオケとボーリングがあるのは、どれか一つに遊びに行った時、二つのものが自然と宣伝になるからだ。僕がカフェを開いたとしても、その周りの方々と地接しなければ、発展はない。横のおばちゃんが野菜をくれるかもしれない。前の親父が泥棒を捕まえるかもしれない。近くのカフェから紹介してもらえるかもしれない。特に市町村との地接はとても重要で、村の会議が一つのカフェであっても時代としては問題ない。地域とのつながり、同業種との...
記事を読む
青い梅雨が明け、徐々に赤みを増してくるこの季節。街はぼんやりとコントラストがなくなり蜃気楼が橙にみえる。 僕は灰色の社会から帰り、食卓を見ると軽やかに響く白の気泡。黄色と白のはっきりしたコントラスト。 ありがとう。頂きます! 小学校のころ、擬音語を多用した作文を先生に褒められた。 日本語を褒めてあげるっていうのが文学の成長に繋がる。 恥ずかしがらず、面白い日本語を表現しよう。そして、それを褒めよう。
富士山の近くに金持ちが住むのは何故か?答えは豊かな資源があるからだろう。 美味しい空気、水、花、木、川、動物 何もしなくても流れ出る資源の確保が一番の投資なのだろう。 人は何に惹きつけられるのだろうか? 流れる川や、綺麗な花、空といったものに惹きつけられた写真が大量にアップされているのは何かのヒントではないか? 沼津に一件オシャレなカフェがあった。そこは、富士山が一望できて、富士山からの川の下流に位置し、大きな橋と、富士山と、川のコントラストがとてもカッコよかった。 その店の料理が...
昨日は家で一日中グダグダしていた。 昼まで寝てたら、一日がめちゃくちゃ早く一瞬で休みが終わりもったいない! まず、9時までには起きて、服を着替える!そんで出かける! これが良い休日になりそうだ^ ^ グダグダするだけやし、あのカフェにとりあえず行って考えようか。みたいなカフェにしていけたら良い>
今日はライバル店の視察へ行ってきた。良いところも探すが、悪いところも探す。 自分の店を客観視できるのはライバル店に行くのが一番最良な方法だと知った。 勝負するポイント。目指す先の明確化が組織のトップがする唯一のことだ。 あれもこれもやっていては、なにも生まれないし、数字が複雑化する。
大衆の中に産まれる突然変異ほど魅力的なもよはない。 四つ葉のクローバーが突然変異であり、その近くに四つ葉のクローバーが集まるのなら、彼らは幸せだと思う。 なにも心配いらない。 根っこでつながっている。
子どもの頃、 決められた形を学校や社会で教えられ、一体どれくらいの想像力を失くしてきたのだろう。 独自性が評価される時代なのに、抑えなければいけない、「こうしなければならない」が多すぎる。 自分のカフェにおいての 「独自性」と「こうしなければいけない」の2つを明確に分けたい。 自由と平等のルール付けが大切
感情と合理性は相反するもの。 1000人の組織を守るために20人リストラする。 そんな経営者の当然の合理性に、真心のような感情があってはいけない。 将来を見据えて、誰かの行動を予測して、自分が合理的に動く。 得てして、これは見る人から見れば冷たい人間に映ったりする。 嫌われ者が一番優しかったりする。そんなことは組織にいれば大体分かる。 でもだからといって、その人に対し 「優しいですね」なんて言わない。 感情よりも合理性を評価される。そんなことを繰り返し...
砂時計読みました。恋における男女の心情描写が見事でした。 少女漫画も面白いですね。ついでに虎と狼も読ませて頂きました。 男も女も無いです。偏見を持つか持たないか、チャレンジするかしないか。
割引がルーティーンになると、お客はそこを狙いだす。割引が不確定だと、お客はなんで教えてくれないんだという。山をつくる必要はあるのか?それが本当の販促だろうか?
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
上に表示された文字を入力してください。
最近のコメント