声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/12 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
夢一喜というステーキハウスがとても好きだ。
ハムと玉ねぎ サラダ コンソメスープ ステーキ ごはん 梅干し アイス コーヒー
で2000円
安い。
何よりもステーキ食って腹一杯の中で、 口をさっぱりさせるアイスが出てきて、 コーヒーで一息させる。
この、最後のアイス、コーヒーの連鎖が素晴らしい!
注文以外にもサービスで最後なにかをだし満足して帰ってもらう。>
終わり良ければ全て良し。
後味 親父
2015年の目標 去年の12月の今頃に書いていた目標を振り返る。↓ 2015の目標 ①子どもを作る! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる ③貯金プラス100万円 ④毎週一回コーヒーをいれる ⑤毎日夢ブログを更新する さて現在、 結果として、↓ ①(^O^)夫婦ともに頑張り中です! ②最初の三ヶ月だけでした!残念! ③日経平均次第な気もするけど、見込みは立ちました。成功! ④最初の一週間だけでした!残念 ⑤HPも一...
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本好きが作ったんだろうなぁと思う作品が好きだ。 意外と海外にはこーゆう雑貨が多い。 おそらく日本語の本ってダサいんでしょうね。 本みたいなメニュー 本みたいなランチョンマット 本みたいな机、椅子、階段 > 欲しい
ウィーンのカフェのザッハートルテというスイーツです。 最近SNSなどで画像を投稿することに必死な奴が多いが、あそこにプラス音の情報を載せるのが良いと思う。 《うーっすらっとクラシックが流れてる店内は多客の喋り声も静かで、食器が擦れる音も心地よいBGMになっていた。》 で画像を載せる その人はその空間をも楽しんでるようで、好感が持てる。 ホンマでっかテレビで言ってた情報 特に好きでも嫌いでもないBGMがかかってる空間の方が人間は集中できる。私語も減る。 >
カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
若い時ってどこかにたむろするの楽しかったですよね。 僕の場合はクラブの部室が天国でした。 1年2年は外で着替えさせられて、3年になると与えられる部室。 公共の場に、自分たちだけのスペースを造るワクワク感。 秘密基地をたてる感覚に似ている。 カフェという空間にそうゆうワクワク感は表現できるだろうか??世知辛い社会で必要なのは、自分たちだけの空間ではなかろうか?
①貯金プラス100万円 ②毎日夢ブログを更新 ③WORDPRESSを勉強。HPを作成し、夢ブログを整理。進化。 ④2日に一回腹筋!
ノートがカッコいいと持ち歩きたくなる。 ノートを持ち歩くと描きたくなる。 描きたくなるとイメージが湧く。 カッコいいノートを買おう!
こーゆうシンプルに面白いなぁと思える絵って良いよね。
スタバ回転率と居心地の矛盾 ↑面白い記事でした!当たり前の事なんだけど根が深い問題。 回転率と居心地の良さの矛盾。 海外はテイクアウト客が多いので成り立っているというのも納得しました。 日本はスタバにいる私みてーという自己顕示欲の塊みたいな客層も多く、それがステータスかのように、マックをひろげたりしています。 コーヒーを提供するのか? 場所を提供するのか? 梅田で買い物などをしていたら、とりあえず座れる場所としてカフェに出向く。 このニーズは『場所』 クソ暑いのでアイコーが飲みた...
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