声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/14 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
色んなものが積み重なって本になってく。
人生と、同じです。
自分の人生を形成した本棚
を個々に設置しても面白いですね >
親父
日本人の発想には無くて、良いよね!
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ウィーンのカフェのザッハートルテというスイーツです。 最近SNSなどで画像を投稿することに必死な奴が多いが、あそこにプラス音の情報を載せるのが良いと思う。 《うーっすらっとクラシックが流れてる店内は多客の喋り声も静かで、食器が擦れる音も心地よいBGMになっていた。》 で画像を載せる その人はその空間をも楽しんでるようで、好感が持てる。 ホンマでっかテレビで言ってた情報 特に好きでも嫌いでもないBGMがかかってる空間の方が人間は集中できる。私語も減る。 >
やよい軒のおまぜ定食をこの季節毎年食べるのですが、納豆のまぐろ2キレ、メカブ、たくあんなどの安価商材に関わらず値段は 850えん! 高いよ。やよい軒!ただ食ってしまう。なぜ食ってしまうのかというと、 健康志向の定食が他にないからだ。町の定食屋が排他されたこの時代だからこそ、あのメニューは重宝される。 美味しいご飯と味噌汁、納豆で腹いっぱいになれば、客は満足するのだ。 小細工なんてのは、本場で修行した方々に任せれば良い。 カフェを開いた際も、ご飯と味噌汁さえ美味しく出来れば良いのだと思...
コーヒーをドリップで淹れてみました。 とても不味く出来ました。 まず、水の温度が低すぎた。 次は沸騰をしっかりさせようと思います。 また、最初の抽出の範囲が広すぎた。 もっと薄く紙にふれない程度にピロピロっと。 それが終われば2分以内に水を落としていかないと、とても苦くて不味いコーヒーになります汗 沸騰してから3分以内には作らないと、手間やし不味いし、最悪やで汗
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
美味しいものは美味しい! 当たり前の事ですが、難しい事ですよ。 美味い✖️美味い=美味い! これはあんまり崩れないと思います。 生ハムに、クリームチーズとトマト巻いて食う> これ絶妙に美味いですよね。
秘密基地が好きだった小学生時代。 外でみんなと笑いながら、特に何もなくても、あの空間にいるとワクワクした。 男はみんな経験することだろう。外の空間というのは、気持ちが良いし、心も解放的になる。 ヨーロッパなんかは至る所に外の空間がある。カフェでもテラスが人気だし、生涯スポーツを公園で楽しむ。楽しんでる人が正義なのだ。 そーゆうのは本当に目習うべき視点だと思う。外の空間は大事だ。一番のディスプレーは人なのだ。 その場所にいる人を観て、人が寄ってくる。凄いプロモーション力だ。 中に外を...
こうゆう本を題材にした作品が好きで、本にはさまざまな可能性があると思います。 それは本という形あるもの 本という定義をぶち壊す芸術性を感じるのです。 ノリを薄めた水につけてパリパリにさせて、きのこの本を作る。 飛び出す絵本を極める 本に物語を付け加える 本を掛け算して、芸術にする。 本は読むだけの物ではない>
本棚を本で隠すという発想が面白い。 単純なL字フックとひっかけだけで、壁に本が浮いたように見える。 カテゴリーごとに横積みするだけでオシャレに見える。 これも一緒↓
真逆のものって良いよね。
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