声音書房の親父と嫁は子育て中〜夢のブックカフェへ〜
日本一ハードルの低い『ショート小説コンテスト』を開催。息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/14 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
色んなものが積み重なって本になってく。
人生と、同じです。
自分の人生を形成した本棚
を個々に設置しても面白いですね >
親父
汚さが奇麗を引き立てる。 だからこそ、汚くて安い物件は悪くない。
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美味しいものは美味しい! 当たり前の事ですが、難しい事ですよ。 美味い✖️美味い=美味い! これはあんまり崩れないと思います。 生ハムに、クリームチーズとトマト巻いて食う> これ絶妙に美味いですよね。
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
絵が描けると得する事が多々ある。 ①ビジュアルで説明できる。 ②いられ/ふぉとしょに活かせる ③パパッと書けたらかっこいい ④イメージを具現化できる 書き続けるしか上達できないんだろうな。
これは本が作りたかったのか? 絵を作りたかったのか? 作品を作りたかったのか? どう考えても、 最終形態のこの完成形をイメージしなければ出来ない作品である。 本を作るからといって、文字をいっぱい書かなくても良い。 絵を描くからって、画用紙に書かなくても良い 自由な発想、違った見方っていうのは、 思いついた瞬間の行動力だ。 >
コーヒーをドリップで淹れてみました。 とても不味く出来ました。 まず、水の温度が低すぎた。 次は沸騰をしっかりさせようと思います。 また、最初の抽出の範囲が広すぎた。 もっと薄く紙にふれない程度にピロピロっと。 それが終われば2分以内に水を落としていかないと、とても苦くて不味いコーヒーになります汗 沸騰してから3分以内には作らないと、手間やし不味いし、最悪やで汗
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
特に飲食の経験のない僕は、カフェという言葉に少し戸惑いがある。 珈琲を作って、モーニングを作って、ハムを仕入れてバターを塗って、半熟玉子を作る。 はたしてこんな面倒なことが出来るのか?多分無理なんじゃないかな。 じゃあどーするか? 食料持ち込みOKというカフェでも良いのではないだろうか? ニーズとして例えば、 ・友達が来たのでちょっと話したい ・自分の家は汚いのでどこかで待ち合わせたい。 ・寒い、暑いのでどこでも良いから中に入ってゆっくりしたい。 ・英会話の教室...
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