声音書房の親父と嫁は子育て中〜夢のブックカフェへ〜
日本一ハードルの低い『ショート小説コンテスト』を開催。息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/19 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
これは本が作りたかったのか? 絵を作りたかったのか? 作品を作りたかったのか?
どう考えても、 最終形態のこの完成形をイメージしなければ出来ない作品である。
本を作るからといって、文字をいっぱい書かなくても良い。
絵を描くからって、画用紙に書かなくても良い
自由な発想、違った見方っていうのは、 思いついた瞬間の行動力だ。 >
本 親父
大人も楽しめる図鑑をテレビでやってて凄く欲しくなりました! 比べる図鑑 美しい透明生物の図鑑 宇宙46億年の図鑑 雲の図鑑 地球13億年の物語 など、進化している図鑑を集めてみたい。安いのからちょっとづつ集めていきたいです!
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昔、 焚書 っていうのは文化に対する最上級の罰だったらしいです。 今まで培ってきた経験を自分らの言語を用いて後世に残す。 一生をかけて、子ども、孫に伝えたかったことを書き残す。 それを全て焼き尽くすのが 焚書というものです。 そこにあった文化を滅ぼす。 精神的に屈服させる。 それに最も適した罰だったのでしょう。 今、先代の遺産を自由に読むことが出来るっていうのは、凄くロマンがあり、幸せなことです。>
ご飯と味噌汁とおかずと漬物。これが最高だと思う。 ただ、これでは喫茶店やカフェでなく、定食屋である。 でも、本を読みながらゆっくりするカフェ=コーヒーでもないと思う。 冷たいカルピスでも嬉しいし、暖かい緑茶でも嬉しい。豆を轢かなくても既製品で良いし、それを許してくれる感じのニュアンスでやらないと、偽物がプロとはりあってもしょーがない。 人が集まる場所にチャンスがある。料理に自信がなくても、他のシステムを充実させる。 料理のメニューは ご飯と味噌汁とおかずと漬物。おかずは日替り。 飲...
色んなものが積み重なって本になってく。 人生と、同じです。 自分の人生を形成した本棚 を個々に設置しても面白いですね >
アイキャッチでここがなんたる店なのかを飾る。そこに金をかけてる店って良いよね! 画像は蔦屋書店梅田。
汚さが奇麗を引き立てる。 だからこそ、汚くて安い物件は悪くない。
このシリーズもいつまで続くやら。 次はかっこいい階段シリーズといこうか。 写真は板の軋みを利用した本棚。 空間が出来れば物が置ける。 横や縦にとらわれない考え方。
さぁ本を読もうと気合いを入れて、本を読むことって少ない。 僕の場合は、電車やバスでの移動時間が一番集中できる。 なぜならそれは強制された時間ではなく、自分の意志による娯楽だからだ。 ブックカフェだからといって、本を読まなければいけない訳じゃない。 スマホをいじっても良いし、 ぼーっとしても良いし、 寝てても良い。 暇すぎるやつか、 知識欲の高いやつしか、 本は読まない。
ノートがカッコいいと持ち歩きたくなる。 ノートを持ち歩くと描きたくなる。 描きたくなるとイメージが湧く。 カッコいいノートを買おう!
やよい軒のおまぜ定食をこの季節毎年食べるのですが、納豆のまぐろ2キレ、メカブ、たくあんなどの安価商材に関わらず値段は 850えん! 高いよ。やよい軒!ただ食ってしまう。なぜ食ってしまうのかというと、 健康志向の定食が他にないからだ。町の定食屋が排他されたこの時代だからこそ、あのメニューは重宝される。 美味しいご飯と味噌汁、納豆で腹いっぱいになれば、客は満足するのだ。 小細工なんてのは、本場で修行した方々に任せれば良い。 カフェを開いた際も、ご飯と味噌汁さえ美味しく出来れば良いのだと思...
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