声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/19 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
これは本が作りたかったのか? 絵を作りたかったのか? 作品を作りたかったのか?
どう考えても、 最終形態のこの完成形をイメージしなければ出来ない作品である。
本を作るからといって、文字をいっぱい書かなくても良い。
絵を描くからって、画用紙に書かなくても良い
自由な発想、違った見方っていうのは、 思いついた瞬間の行動力だ。 >
本 親父
2015年の目標 去年の12月の今頃に書いていた目標を振り返る。↓ 2015の目標 ①子どもを作る! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる ③貯金プラス100万円 ④毎週一回コーヒーをいれる ⑤毎日夢ブログを更新する さて現在、 結果として、↓ ①(^O^)夫婦ともに頑張り中です! ②最初の三ヶ月だけでした!残念! ③日経平均次第な気もするけど、見込みは立ちました。成功! ④最初の一週間だけでした!残念 ⑤HPも一...
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上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
YOGA BOOK with Windows 2in1 このレノボの2in1が欲しいなぁ。 こんなに薄くて軽いスタイリッシュなものが段々増えてくるんだろう。 今年中にノートパソコンを買うことも2017年の目標にする。
カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
休憩時間に屋上へ行くと気持ちの良い季節がやってきました。 外で座り、欠伸をしながらボーッとする。そんなことをしてると、死んだじいちゃんが庭先でボーッとしていた風景を思い出します。 中が閉鎖的な空間ほど、外の空間も充実してるとバランスが取れますね。前に椅子やベンチがあるだけで、物語が生まれそうな空間。 あの時じいちゃんは何を思い感じていたのだろう?と僕が思うように、誰かがそこに座っている風景は、胸に突き刺さる時があります。 外にはベンチor椅子を置こう。
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
茨木市のカフェ『ワンシーン』の桃のワッフルです。 とても美味しいです。パンケーキも良いけどワッフルも美味い。ホットサンドもトマトとチーズを挟むだけで美味い。 ワッフルメーカー 機会があれば買ってみようかなぁ〜^ ^
チェコのカレル橋近くで撮った写真です。 ヨーロッパにはカップルが2人で橋に鍵をつければ固く結ばれ幸せになるという流行があります。 こういった自然発生的な流行を 人口的に発生することが出来れば 人は勝手にやってくる。 ここのカフェの壁に2人でもたれかかると幸せになる とか、 この本棚の何番目かに願いを書いて挟むと願い事が叶う とか、 プラスアルファの物語をつける > そのためには一つ一つのインテリアや、空間に物語を作らねばならない。
この階段収納良いですね。階段が本棚になってたら良いですね。一見それらしく見えて、ワンアクションで工夫があるような、そんなスッキリしたディスプレーが良いなぁー
新事業の店舗がオープンした。 動きがないものに人間は惹きつけられないようで、やはり何かをしている人間に魅力を感じるようだ。 カフェの二階は鏡張りのラジオブースにして、そこで夜まで笑って話していたら、惹きつけられないかなぁ。
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