声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/21 ブックカフェ開業のために
本好きが作ったんだろうなぁと思う作品が好きだ。
意外と海外にはこーゆう雑貨が多い。 おそらく日本語の本ってダサいんでしょうね。
本みたいなメニュー 本みたいなランチョンマット 本みたいな机、椅子、階段 >
欲しい
親父
この階段収納良いですね。階段が本棚になってたら良いですね。一見それらしく見えて、ワンアクションで工夫があるような、そんなスッキリしたディスプレーが良いなぁー
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上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
階段が素敵なとこって良いですよね。 あーこの空間こだわってるなぁっと感じるのは階段やと思うんです。 最近しんどいですわ汗
本と、観葉植物は1セットな気がします。 ブックカフェのど真ん中には大きい観葉植物を置く予定です。 本も雑多な感じで汚くて良いと思う。 綺麗な本を気を使いながら読んでもリラックスしないですよね。 究極のリラックスがキーだと思います。 究極のリラックスって、多分爆睡やと思うんです。 で、爆睡のセットとしては、大きめのソファは要りますよね。 そして、温かみのあるライト。 観葉植物、 雑多な本、 大きめのソファ、 温かみのあるライト あと僕は狭い空間が好きなので、狭く作りたいですね。 ...
ヨーロッパのカフェは一部を除いて、地元に密着している。 わざわざ あのパンケーキを食べたいからと、遠方からは出向かない。 今はどうか知らんが。 お気に入りのクラブチームのテレビしか映さなかったり、 コーヒーは基本的にエスプレッソ一択だったりと、 かなり我儘な形態をとるが、地元の人には愛されている。 僕の場合も特に生まれ育った街 茨木市 にブックカフェを開きたい。 しかも、実家のより近く。 同じ村に住んでる人は、他の人と差別化し、 コーヒーを安く提供する。 地元に優しい場所でいたい。...
本の世界に入り込むと、自分が悩んでた事やしがらみなどが、忘れられる。 夢想に耽る唯一の方法であり、作品を作者と一緒に作っていくイマジネーションがある。 俯瞰で生きている人ほど、 俯瞰で本の世界を見ると、 どんどんと自分の世界を置いて 旅に出られる。
さぁ本を読もうと気合いを入れて、本を読むことって少ない。 僕の場合は、電車やバスでの移動時間が一番集中できる。 なぜならそれは強制された時間ではなく、自分の意志による娯楽だからだ。 ブックカフェだからといって、本を読まなければいけない訳じゃない。 スマホをいじっても良いし、 ぼーっとしても良いし、 寝てても良い。 暇すぎるやつか、 知識欲の高いやつしか、 本は読まない。
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
ご飯と味噌汁とおかずと漬物。これが最高だと思う。 ただ、これでは喫茶店やカフェでなく、定食屋である。 でも、本を読みながらゆっくりするカフェ=コーヒーでもないと思う。 冷たいカルピスでも嬉しいし、暖かい緑茶でも嬉しい。豆を轢かなくても既製品で良いし、それを許してくれる感じのニュアンスでやらないと、偽物がプロとはりあってもしょーがない。 人が集まる場所にチャンスがある。料理に自信がなくても、他のシステムを充実させる。 料理のメニューは ご飯と味噌汁とおかずと漬物。おかずは日替り。 飲...
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