声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2016/3/15 2016/3/15 観光レポート
ハリスツイードがしまむらとコラボして有名になったのだが、しまむらが次にコラボしたイギリスの老舗テキスタイルメーカー。
それが『アブラハム・ムーン』だ。
マフラー、バッグ、クッション、シューズ、財布とあらゆるコラボであらゆるショップが今秋打ち出すだろう。
見せ方と提案力を強化しているしまむらは流石だなぁと感心する。カッコ良いもんなぁ。
親父
プラハのスタバにて名前を聴かれ、『ヤスとマキです』と答えた結果、 『うあそん』と『まき』と書いてくれました。 名前なんて海外では記号のようなもの。オーストラリアに留学してる時、韓国人が自分のことを『ブラック』と名乗っていたのを思い出します。 プラハのうあそん。オーストラリアのブラック。存在しない存在が物語を生む。
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中国に商品を送る手段として、OCSを初めて使いました。あんま良く知らないが、全日空の航空会社がやってる国際宅急便という認識で良いんでしょうか。。 面倒くさかったですが、一日で現地に到着したようです。 イラストレーターのデータを中国の施工業者とやりとりするために、色々調べたのですが、このサイト良いです!↓ おくりん坊 共産主義の中国はファイアーストレージも宅ファイルも規制かかって送れない。 でも何故かおくりん坊は送れる。この差はなんなのか分かりませんが大変助かりました。重宝します。
酒飲み達に無理矢理覚えさせられた中国のサイコロゲームを記します。 吹牛とは「ほらふき」という意味です。 プレーヤーは 2人から。 使用する道具は1人につき 「サイコロ5個」に「おわん1つ」 おわんにサイコロを転がし、ひっくり返し自分だけ見る。全て違う目が出ていたらもう1度。 1つでもペアが出来たらスタート ①相手に「◯の目が◯個ある」と宣言。例)2が3つ ②次に相手は「◯の目が◯個ある」と宣言。この際、先に相手が言った数字を1つでも上回らなければならない...
晴天の青島はPM2.5が舞い、青空を遮断していた。 イボウまで2時間の高速道路移動。韓国、タイも運転が荒かったが、中国はさらにえぐかった。まず 中国人たちの必須アイテム電動自転車が道路を好き勝手に横断する。原チャでもなく、自転車でもない、動く自転車。音もなく急に出てくるので、恐怖です。 クラクションも誰かが鳴らすと誰かが鳴らす。9時現在でもクラクションの音が鳴っている。 車線という概念もなく、リアルマリオカート状態。隙間があれば入ってくる。順番という概念もないのだろう。...
中国にも良い人がいっぱいいる。とても親切で優しい人がいっぱいいる。噂や世評でなく、やはり人と人。何の問題もない。誠実に向き合えばみんな良い人だ 中国の屋台は最高だ。五人で飲んで食べて腹一杯になって、1人600円。 ザリガニも初めて食った。 蛾の幼虫、蝉も初めて食った。ゲテモノ扱いしてたが、美味い!とくにザリガニは美味だ!一瞬で平らげた。 特にザリガニの脳みそはうまかった。人と人の話と同じ。偏見なしで文化と付き合うと、その文化が好きになる。 まとめ...
イボウという中国の田舎がグレーの世界だった分、青島という街はエメラルドブルーだ。それぐらいに見える景色が一変した。 中国国内の貧富の差がこれほどまでとは思わなかった汗 イボウの金持ちが青島の庶民ぐらいだろう。大阪の比じゃないぐらい青島は都会だ。 ドイツ人の開拓者によって作られた街は良い意味で中洋折衷で、去年行ったプラハの街を思い出させました。 この歴史地区を挟んで西と東があり、西が昔開発された地区、東が最近の開発区になっている。トレンドは東なのでどんどん西の企業が東...
日本人の特性なのか、恥の文化の延長なのか、 地元の施設に対して自信を持つというよりも、どちらかというと 自虐的に「すぐ廃れるやろ」と言い放つ。 エキスポシティという地元の複合施設も開業してからそろそろ一年ちかく経つので、 もうガラガラやろうと思って行ったが、意外にも多くの人で賑わっていた。 こうなってくると、「そりゃ色々水族館とか色々みるとこあるし、家族連れやカップルには人気やわな。」と言う。 言葉はいつだって後出しじゃんけんだと感じる。 ニフレルの人気 ポケ...
昔の人はみなを感動させるために、素晴らしい作品を作ったのだろうか??中国人やヨーロッパの人が日本の寺に感動する未来をどう思うのだろうか?平和な世界を嬉しく思うのだろうか?彼らは誰がどう思うかを考えて作った訳じゃない。良いものを作るというシンプルな考え方である。
格差社会がモロに出てる社会だと実感します。浜ちゃんの格付けの番組が最たる例で、一流は一流の料理接客控え室があり、二流三流とは部屋分けされている。 日本でもそりゃある光景だが、中国は露骨。カイジの漫画にでてくるような富豪の集まりが下卑を使って賭けるみたいなのがあってもオカシくない。 そして三流の僕が社長のコネで一流の接待を受けることになる。 まず出てくるのがナマコ丸々。裏を見てはいけない。白酎という32度の酒が一気にこみ上げる。目をつぶり食べるとまぁ食える。 そしてすっ...
エキスポシティのニフレルは大変楽しかった。 大人で入場料2000円いかないくらい。海遊館よりも安く入れます。 何が良かったかというと 1、オシャレ なんか全ての展示空間がオシャレで先鋭的です。美術館に行っているようで、ゆっくり魚を観ようと思います。 トップ画の球体もよく分からんけど、なんかかっこよかったです。 2、イベント性がある カップルがデートなんかでいくと、かなり可もなく不可もなく、ちょーど良い感じになるんじゃないでしょうか。 ドクターフィッシュに触ってキャ...
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