声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/1/28 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
チェコのホテルに置いてあった本です。
こんなカッコいい表紙の本がサラッと置いてある。
日本人にとって洋書は読み物でなく、ディスプレーです。 表紙のインパクトのみで僕みたいなアホの海外客は欲しくなります。
表紙が日本的なインパクトのある本。中はめちゃくちゃ。そんなんでも海外客は食いつくんじゃないかな?>
本、洋書 親父
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
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ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
ノートがカッコいいと持ち歩きたくなる。 ノートを持ち歩くと描きたくなる。 描きたくなるとイメージが湧く。 カッコいいノートを買おう!
ヨーロッパのカフェは一部を除いて、地元に密着している。 わざわざ あのパンケーキを食べたいからと、遠方からは出向かない。 今はどうか知らんが。 お気に入りのクラブチームのテレビしか映さなかったり、 コーヒーは基本的にエスプレッソ一択だったりと、 かなり我儘な形態をとるが、地元の人には愛されている。 僕の場合も特に生まれ育った街 茨木市 にブックカフェを開きたい。 しかも、実家のより近く。 同じ村に住んでる人は、他の人と差別化し、 コーヒーを安く提供する。 地元に優しい場所でいたい。...
2016目標の記事 去年のブログの記事を読み返すと、あぁこんなこと言ってたんやなぁと他人事のよう。 果たして7つの目標は達成できたのか。 まず、1と2は達成した。1はきっと息子が無事生まれることだったんだろう。良かった。可愛く丈夫に育っている。2016年そーゆう意味で非常に記念すべき一年であった。 新しい生命を育てるということは中中大変だけど、凄く生活に彩りが出て幸せだ。 2はトランプさんのおかげだ。 34567は基本未達成でダメダメでした汗 201...
チェスキークルムロフにあった文房具屋の看板です。 京都のガケ書房も車がつっこんでる看板が有名です。 あーあの指が生えてるカフェでしょ? とか、話のネタや、 今はSNSに投稿しやすい看板を作るのは口コミで商売繁盛に繋がるのだろう。
美味しいものは美味しい! 当たり前の事ですが、難しい事ですよ。 美味い✖️美味い=美味い! これはあんまり崩れないと思います。 生ハムに、クリームチーズとトマト巻いて食う> これ絶妙に美味いですよね。
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
昔、 焚書 っていうのは文化に対する最上級の罰だったらしいです。 今まで培ってきた経験を自分らの言語を用いて後世に残す。 一生をかけて、子ども、孫に伝えたかったことを書き残す。 それを全て焼き尽くすのが 焚書というものです。 そこにあった文化を滅ぼす。 精神的に屈服させる。 それに最も適した罰だったのでしょう。 今、先代の遺産を自由に読むことが出来るっていうのは、凄くロマンがあり、幸せなことです。>
絵が描けると得する事が多々ある。 ①ビジュアルで説明できる。 ②いられ/ふぉとしょに活かせる ③パパッと書けたらかっこいい ④イメージを具現化できる 書き続けるしか上達できないんだろうな。
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