声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/2/12 哲学
コンセプトを受けてのターゲット選定だが、
静かなリラックス空間を好む地元客。>
お前が描いた絵、鈴木のばあちゃんが買っていったよ。
みたいな。
あの本、吉田の姉ちゃんが真剣に読んでたぞ
とか。
暇だしちょっと上でボール蹴ろうか
地元の人、身近な人に寄り添うような安全な空間>
親父
ドンキのPOP 分かりやすさの追求は、 「文字が読めなくても伝わるもの」なのかもしれない。 訪日客が増えて外国語のPOPが増える中、外国人に受けるのは逆に日本語の面白POPだ。 僕がパリに行ったとして、ショッピングするとこが日本語だらけだと最悪だ。 島国である日本は相手をリスペクトするあまり、間違ったおもてなしをしている。 日本らしさとか、クールジャパンとか、むりやりこじつけた日本を膨らます。 独自の面白さをただただ自信を持ってやれば良い。
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セブイレのドーナツを食べました。ミスドの全てパクリでローコスト。どちらかといえば、ミスドより美味しくて価格が二倍の方が市場にあってたと思われる。パッサパサの安いドーナツなど食いたくない。風評もバカにできない。セブイレのドーナツは不味いと広まれば、セブイレが次に出す商品も不味い気がする。ちょっと高くても美味いものが良い。その中で安いものがあれば、なおお得感がある。
美味しいコーヒーを飲みたい ゆったりとした空間を作りたい 自分もゆったり本を読みたい 個別空間でみんなが静かにリラックスして欲しい 屋上にフットサルコートを作りたい 腰が沈むソファを置きたい 本棚に世界観を作りたい 地元の人が集まるコミュニティーにしたい 近所の子どもが文房具を買いにきてほしい 80年代のアコースティックロックを基本的に流したい 本に囲まれた空間にしたい 気軽にはいれる場所にしたい ラジオブースを作りたい 外にベンチを作りたい 美味い飯が食いたい 地...
糞みたいに眠い会議が行われる。 おっさんらの経験が生きる。 とりあえずの切り抜け方を心得てるからだ。 若手がてんぱる。経験がない。言葉を選ぶ。おっさんがいるからだ。 全員若手で、若手のリーダーが意見をまとめる。 それはおっさんらばかりで意見をまとめたものと比べ100万倍いいものを作る。 時代に則した意見を。生きた意見を。求めるべきだ。 みんなで良いものを作りましょうというおっさんらの言い訳に巻き込まれてはいけない。 自分の力に自信を持ち創り上げていく。
割引がルーティーンになると、お客はそこを狙いだす。割引が不確定だと、お客はなんで教えてくれないんだという。山をつくる必要はあるのか?それが本当の販促だろうか?
昨日は家に帰ると、窓の外が真っ赤っ赤に染まっていました。 夏の夕陽は誰しも少年期の思い出を連想することでしょう。 色んな現象に敏感で、感動の感度が抜群だった少年期。この年になると経験が邪魔して鈍感になってしまいます。 何に感動し、何に爆笑し、何に涙していたか、日々の何気ない掘り返しが大人の感度をあげるのでしょう。 斜に構えず、良いものは「良い」と言葉にだそう。
大衆の中に産まれる突然変異ほど魅力的なもよはない。 四つ葉のクローバーが突然変異であり、その近くに四つ葉のクローバーが集まるのなら、彼らは幸せだと思う。 なにも心配いらない。 根っこでつながっている。
この道を歩けば自分の好きな世界がある。 そこに利がなくても、遠いところに利がある。 そうゆう通路の作り方。目的地への誘導がプロモーション。 HP、チラシ、DM、それらがかっこよければ、目的地へと誘う。 そのためにも自信を持てる売場を作る。 順番的には場所と売場が先決。
求められるハードルがステージによって変わる。ステージは自分で上げるもので、ハードルは上げられるものだ。気力がある内にステージを自分であげなければならない。じゃないと、低いハードルがずっと待ち受けてる。
売れてる時は何をやっても成功と勘違いする。これをやったから。あれをやったから。この商品は売れた。でもそれをやらなくても、何もしなくても売れたのではないだろうか??利益がでたら成功。結果が全ての社会だ。仕方ない。でも売れてない時はどう足掻いても売れない。これをやらなかったから。あれをやらなかったから。売れない。でもやったとしても売れないものは売れない。何をしても売れない。世の流れを変える大きな波がない限り、これは変わらない。そんな時は経費の無駄使いをせず、力をため、ここぞのタイミング!一点集中でド...
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