声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/2/16 哲学
ビッグフィッシュっていう映画が好きで、よく思い出す。
人生は物語だ。
的なメッセージがあって、父親は息子に嘘みたいな話をしまくる。
大人になると、現実を知り、空想を忘れていく。
楽しい空想に浸っていれば、現実が厳しくても、人生は楽しい。
本の世界には物語がある。 自分の世界の端っこで、違う世界をイメージする。
空想に浸る。
その大事さを分かる人に本は似合う。
親父
大衆の中に産まれる突然変異ほど魅力的なもよはない。 四つ葉のクローバーが突然変異であり、その近くに四つ葉のクローバーが集まるのなら、彼らは幸せだと思う。 なにも心配いらない。 根っこでつながっている。
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この道を歩けば自分の好きな世界がある。 そこに利がなくても、遠いところに利がある。 そうゆう通路の作り方。目的地への誘導がプロモーション。 HP、チラシ、DM、それらがかっこよければ、目的地へと誘う。 そのためにも自信を持てる売場を作る。 順番的には場所と売場が先決。
昨日きんせいラーメンにいった。 背脂ブラックという限定メニューが店頭に掲げてあった。入って注文した。 そちらのメニューは22時からですと店員は言う。いま19時。そのメニューがあるから入ったのに残念だ。 仕方なく味噌ラーメンを頼むと、店長が、背脂ブラック特別に作りましょーか??と言い、僕は、はいと応えた。 帰りしなに店長にありがとう。また来ます。と言った。 一時の損より一生の得が商売の基本である。一時の損は型破りであり、会社で型破りをするには、稟議書をかかなくてはならない。 タイムリー...
茨木市の選挙で名取しゅうという26歳の若者が出てきた! 茨木に新快速をとめるという全くどーでもいいマニフェストを掲げ、パワーを使っている。 そもそも快速の止まる茨木に新快速なんていらない。 若手ならではの結婚支援策とか、就職支援等のマニフェストがあれば面白かったかもしれない。 駅で挨拶してたが、ずんぐりむっくりのいじめられっ子感が出過ぎてて、やっぱり顔とスタイルは重要だなぁと痛感した。 NHKから国民を守る党 ってまた変なのが出て来たな。 駅でも変な...
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
年寄りに合わせて物事が動いている。 都構想もそうだった。年寄りに潰された。 社会も年寄りの多数決になってる。 発信した若手が損をする。 若いのが選挙いかないからだよ。とか、もっと若いのが台等したらいいねん。とか。 いやいや、多数決がおっさんやから。 50で定年でええよ。 70で投票権剥奪でええよ。 時代に逆行している年寄りが、進行して出世するのはオカシイ。
なんでもかんでも中国よりになってきました。 営利を求めて経済が回る中で、仕事としての、やり甲斐を感じるのが難しい時代です。 困ってる人を助けるでなく、金持ちに金を落としてもらう。 どう落とし所を見いだしたら良いのか分からない。
中の華と書いて中華。なんという驕りだろうか。 中国3000年の歴史などというが、あながち嘘ではなく、歴史的に見て黄河文明など、人類の文明が誕生した時から彼らの土地は凄いのだ。 特に都を長安に置いた唐の時代。日本からも遣唐使などを派遣したが、朝鮮、東南アジア、北方、モンゴル、世界中から、中華に出向いた。 彼らは世界の中心だったのだ。 その名残が中華思想といって良いだろう。中国こそが中心であり、他は野蛮は獣。我等が中心。 会社にて中国人が増えてきた。3日ほど来なくて急に何でもない顔で出勤す...
あまり多くを語らず、何を伝えたかったのだろうと聴き手があれこれ想像する。 アートはこの形が一番綺麗であり、唯一社会で許されている特権だと思う。 一社会で相手に委ねてる人は、きしょくてきしょくて。
求められるハードルがステージによって変わる。ステージは自分で上げるもので、ハードルは上げられるものだ。気力がある内にステージを自分であげなければならない。じゃないと、低いハードルがずっと待ち受けてる。
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