声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/2/20 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
というシステムを今日知った。
4980円を払うと、本にしてくれて、ネットで売れて、印税も入るようだ。
手軽に自費出版できるシステムが出来たのはとても嬉しい。
いつか本を書いてみたい。ちょっとづつ文書を残して、このシステムで本が出せればと思います!
親父
日本人の発想には無くて、良いよね!
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凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
仕事で、ゲオ日本橋店に市場調査に行ってきました。ここのPOPは高級感があり、分かりやすく、なにが素晴らしいかというと、低予算で上手く使い回しているからだ。VHSのケースや、ゲームの空きケースや、100キンのクリアケースに、POPを飾る。また連続看板を多用し訴えたいことがハッキリしている。最初のコンセプトがハッキリしているので什器選びから卒がない。汎用性のある什器でどうとでもなるようにしている。先を見通してやったのではない。経験から反省しつぎへつぎへの工夫の連鎖だ。力業じゃない。工夫なんだ...
これは本が作りたかったのか? 絵を作りたかったのか? 作品を作りたかったのか? どう考えても、 最終形態のこの完成形をイメージしなければ出来ない作品である。 本を作るからといって、文字をいっぱい書かなくても良い。 絵を描くからって、画用紙に書かなくても良い 自由な発想、違った見方っていうのは、 思いついた瞬間の行動力だ。 >
普段見慣れていないものを見ると、 なぜか目にとまる。 あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。 金のマネキンは服が似合わない。 ただ、その店には興味が湧くのだ。 普段白のものが黒になる。 しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
チェスキークルムロフにあった文房具屋の看板です。 京都のガケ書房も車がつっこんでる看板が有名です。 あーあの指が生えてるカフェでしょ? とか、話のネタや、 今はSNSに投稿しやすい看板を作るのは口コミで商売繁盛に繋がるのだろう。
本に囲まれた狭い空間ってなんかワクワクしますよね。 完全な独り空間。 そこに気軽に通えてグダグダできるのって、まぁまぁ需要あると思うんですよね。 危ない作りにしたらいけないので、注意が必要だけど、僕の理想型はこの挿絵なんですよ。 独りでグダグダできる環境を提供する。 マンキツよりも、お洒落で、品がある感じ。 そう品のあるマンキツ これが狙いかもしれない。
HP声音書房の構想ですが、 実際のリアル店舗のブックカフェのようなHPにしたいなと考えております。 固定ページに 1.コンセプト〔aboutと同じ。店のコンセプトやルールや店の外観内装など〕 2.ニュース〔大事なことや、大きく変わったことなど〕 3.本棚〔タイトル検索できて、レビューを見れる〕 4.メニュー〔コーヒーメニュー、ランチメニューなど〕 5.ブログ〔ここに日々のブログをためる〕 6.ラジオ〔既存〕 7.夢を語る〔既存〕 8.コンタクト〔架空の住所、サイトマップ、問い...
ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
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