声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/2/21 哲学
昨日は家で一日中グダグダしていた。
昼まで寝てたら、一日がめちゃくちゃ早く一瞬で休みが終わりもったいない!
まず、9時までには起きて、服を着替える!そんで出かける!
これが良い休日になりそうだ^ ^
グダグダするだけやし、あのカフェにとりあえず行って考えようか。みたいなカフェにしていけたら良い>
親父
一度理由をつけてしまうと、それに引っぱられることが多々ある。 本当は違っても自分を納得させるために、良い理由、かっこいい理由が思いつくと、その理由をつかってみる。 そういった「理由の捏造」が過去を彩っていく。 それをしっかり受け止めれるか、それを嘘だと認めれるかが、「変わらない」という成長だと思う。
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上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
買いました。エグいぐらい痙攣しました。 キーワードは熱量 上手くなくても良い。熱量があれば良い。 認められなくても良い。自分のかっこいいと思うものを信じる。
求められるハードルがステージによって変わる。ステージは自分で上げるもので、ハードルは上げられるものだ。気力がある内にステージを自分であげなければならない。じゃないと、低いハードルがずっと待ち受けてる。
暇だからウンコみたいな脳で、幸せの数値化について考えてみた↓ 【自分の生きてるカテゴリー】 僕で言えば例えば「会社」「自宅」「ラジオ」 世間で言えば他に 「飲み屋」「社交場」「友人グループ」「ママ友グループ」「〇〇メンバー」 このカテゴリーの名前をそうだなぁ。 【自分場所】と名付けよう。 最近の風潮として、この【自分場所】×数が多い程、 充実していると勘違いしている奴が多い気がする。 違う。 その場所に自分が必要とされているのか? 名前は【必要性】に...
この道を歩けば自分の好きな世界がある。 そこに利がなくても、遠いところに利がある。 そうゆう通路の作り方。目的地への誘導がプロモーション。 HP、チラシ、DM、それらがかっこよければ、目的地へと誘う。 そのためにも自信を持てる売場を作る。 順番的には場所と売場が先決。
少なからず人間は強制力によって、生きている。学校や会社やバイトや部活。やらなければいけない。いかなければならない。稼がなくてはならない。 しなければならないものが人間を動かしている。 強制力ってのは、精神論ににている。要は根性があればそれなりに誰でも出来るものだ。逆も然り、根性も強い強制力があれば乗り切れる。 「生きる」という 人間本来の強制力が招いた結果で僕たちは生きている。 ここで強制力に疑問を抱く人が出るのも当たり前で。なんで頑張らなくちゃいけないんだろう??なんで嫌な事をしなくち...
子どもの頃は全くなかった問題が 大人になるとたくさん出てくる。 自分はなんでも出来るという自信が 大人になると脆くも崩れ去る。 丸かバツか、 右か左か、 どちらの選択肢も正解でも不正解でもない問題がたくさん出てくる。 正解を見つけようとすると、黙り込んでしまい、何も言えず、ただただ悩む。 どうすることも出来ない自分の無力さを痛烈に感じる。 自問自答の末、食べて寝るしかできない。もっと強くなりたい。
青い梅雨が明け、徐々に赤みを増してくるこの季節。街はぼんやりとコントラストがなくなり蜃気楼が橙にみえる。 僕は灰色の社会から帰り、食卓を見ると軽やかに響く白の気泡。黄色と白のはっきりしたコントラスト。 ありがとう。頂きます! 小学校のころ、擬音語を多用した作文を先生に褒められた。 日本語を褒めてあげるっていうのが文学の成長に繋がる。 恥ずかしがらず、面白い日本語を表現しよう。そして、それを褒めよう。
砂時計読みました。恋における男女の心情描写が見事でした。 少女漫画も面白いですね。ついでに虎と狼も読ませて頂きました。 男も女も無いです。偏見を持つか持たないか、チャレンジするかしないか。
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