声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/2 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
本に囲まれた狭い空間ってなんかワクワクしますよね。
完全な独り空間。
そこに気軽に通えてグダグダできるのって、まぁまぁ需要あると思うんですよね。
危ない作りにしたらいけないので、注意が必要だけど、僕の理想型はこの挿絵なんですよ。
独りでグダグダできる環境を提供する。
マンキツよりも、お洒落で、品がある感じ。
そう品のあるマンキツ
これが狙いかもしれない。
親父
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
記事を読む
夢一喜というステーキハウスがとても好きだ。 ハムと玉ねぎ サラダ コンソメスープ ステーキ ごはん 梅干し アイス コーヒー で2000円 安い。 何よりもステーキ食って腹一杯の中で、 口をさっぱりさせるアイスが出てきて、 コーヒーで一息させる。 この、最後のアイス、コーヒーの連鎖が素晴らしい! 注文以外にもサービスで最後なにかをだし満足して帰ってもらう。> 終わり良ければ全て良し。
真逆のものって良いよね。
本好きが作ったんだろうなぁと思う作品が好きだ。 意外と海外にはこーゆう雑貨が多い。 おそらく日本語の本ってダサいんでしょうね。 本みたいなメニュー 本みたいなランチョンマット 本みたいな机、椅子、階段 > 欲しい
好きな子と一緒に静かに本を読むデート こんなカップル今までで一組も見たことがない。 そんなことをSNSに載せても自慢できないと考える女が多いからだろう。 近しい人が隣にいると話してしまう。 気を遣ってしまう。 究極のリラックスのために必要なものは 1人。ではないだろうか? 【お一人様のみ入店可。】 というカフェはどうだろうか?? 限られた学生や、排他されたおっさんの溜まり場になったカフェは経営出来るのだろうか?? 【1人になりたいカフェ】 個人的にはあっても良いし、究極のリ...
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
特に飲食の経験のない僕は、カフェという言葉に少し戸惑いがある。 珈琲を作って、モーニングを作って、ハムを仕入れてバターを塗って、半熟玉子を作る。 はたしてこんな面倒なことが出来るのか?多分無理なんじゃないかな。 じゃあどーするか? 食料持ち込みOKというカフェでも良いのではないだろうか? ニーズとして例えば、 ・友達が来たのでちょっと話したい ・自分の家は汚いのでどこかで待ち合わせたい。 ・寒い、暑いのでどこでも良いから中に入ってゆっくりしたい。 ・英会話の教室...
階段が素敵なとこって良いですよね。 あーこの空間こだわってるなぁっと感じるのは階段やと思うんです。 最近しんどいですわ汗
この中身はただの紙コップの形を変えたものだ。 原価は10円にも満たないだろう。 ただ薄い和紙と色遣いで何やらオシャレで高そうに見える。 ただの物に、細やかなアイデアをプラスする。手間を惜しまず、なにが喜ばれるかを追求する。 商品を並べるでなく、商品を愛でる気持ちが、プレゼンやプロモーションにも活き、購買に繋がる。
新事業の店舗がオープンした。 動きがないものに人間は惹きつけられないようで、やはり何かをしている人間に魅力を感じるようだ。 カフェの二階は鏡張りのラジオブースにして、そこで夜まで笑って話していたら、惹きつけられないかなぁ。
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
上に表示された文字を入力してください。
最近のコメント