声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/3 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
動物って癒されますね。
リアルな動物のクッションと、テーブルですが、見てるだけで癒されます。
親父
コーヒーをドリップで淹れてみました。 とても不味く出来ました。 まず、水の温度が低すぎた。 次は沸騰をしっかりさせようと思います。 また、最初の抽出の範囲が広すぎた。 もっと薄く紙にふれない程度にピロピロっと。 それが終われば2分以内に水を落としていかないと、とても苦くて不味いコーヒーになります汗 沸騰してから3分以内には作らないと、手間やし不味いし、最悪やで汗
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チェコのホテルに置いてあった本です。 こんなカッコいい表紙の本がサラッと置いてある。 日本人にとって洋書は読み物でなく、ディスプレーです。 表紙のインパクトのみで僕みたいなアホの海外客は欲しくなります。 表紙が日本的なインパクトのある本。中はめちゃくちゃ。そんなんでも海外客は食いつくんじゃないかな?>
若い時ってどこかにたむろするの楽しかったですよね。 僕の場合はクラブの部室が天国でした。 1年2年は外で着替えさせられて、3年になると与えられる部室。 公共の場に、自分たちだけのスペースを造るワクワク感。 秘密基地をたてる感覚に似ている。 カフェという空間にそうゆうワクワク感は表現できるだろうか??世知辛い社会で必要なのは、自分たちだけの空間ではなかろうか?
絵が描けると得する事が多々ある。 ①ビジュアルで説明できる。 ②いられ/ふぉとしょに活かせる ③パパッと書けたらかっこいい ④イメージを具現化できる 書き続けるしか上達できないんだろうな。
ユニバーサルポートの朝食バイキングのとこにある本棚です。いや、本はディスプレーだと思います。廃材を積み上げるだけでオシャレなディスプレーになる。なんでも使いようなので、常に発想をめぐらさなくては!
これ欲しいわぁ〜。 今までは機能性なんかよりデザイン重視やったけど、価値観は変わるもので、機能性重視でダサくなかったら良い価値観になりました。 友人がもってるものでも、カッコイイものより、それなに??っていう機能性ハックに興味を惹かれます。 オススメのライフハックがあれば是非教えてください。
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
色んなものが積み重なって本になってく。 人生と、同じです。 自分の人生を形成した本棚 を個々に設置しても面白いですね >
汚さが奇麗を引き立てる。 だからこそ、汚くて安い物件は悪くない。
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