声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2016/8/30 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
おしゃれなハシゴを買ってきて、それに板を乗せるだけ。
これは簡単でおしゃれな本棚が完成する。
例えば、外で販売したり、フリマなどに出店する際は、この方法が有効だろう。
無機質の中に、有機質の木材が入るコントラストがかっこいい。
これも一緒
これも
これはその応用編といったところか。
親父
オランダのどっかの図書館です。 おそらくこれをデザインした人は、 大胆で金持ちで理路整然で博学な人物 だからこそ思い入れがあり、統一感のある図書館がうまれる。 自分らしさ がブレない雰囲気を醸し出す。人間も同じですね。 僕の自己分析では、 雑多な感じ、 趣向をくすぐられる感じ、 狭い感じ だがバーソナルスペースは広い感じ、 味は平均点で良い 集中できる感じ、 が好きですね。 さぁこれに当てはまるような内装とは? もっと自分自身も自己分析しなくては
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二人で一つのカップルや夫婦には、ソーサーとカップのセットを入れ替えれば良いよね!
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
2015年が始まろうしております。 この時期は来年の目標を決めなければいけません。 2015の目標 ①子どもを作る! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる ③貯金プラス100万円 ④毎週一回コーヒーをいれる ⑤毎日夢ブログを更新する 毎日 毎週 毎月 を作って負担が一気にかからない目標にしました。 なんとか、達成したいと思っております! 転職も考えなあかんのかなぁ〜汗
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
普段見慣れていないものを見ると、 なぜか目にとまる。 あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。 金のマネキンは服が似合わない。 ただ、その店には興味が湧くのだ。 普段白のものが黒になる。 しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
休憩時間に屋上へ行くと気持ちの良い季節がやってきました。 外で座り、欠伸をしながらボーッとする。そんなことをしてると、死んだじいちゃんが庭先でボーッとしていた風景を思い出します。 中が閉鎖的な空間ほど、外の空間も充実してるとバランスが取れますね。前に椅子やベンチがあるだけで、物語が生まれそうな空間。 あの時じいちゃんは何を思い感じていたのだろう?と僕が思うように、誰かがそこに座っている風景は、胸に突き刺さる時があります。 外にはベンチor椅子を置こう。
色んなものが積み重なって本になってく。 人生と、同じです。 自分の人生を形成した本棚 を個々に設置しても面白いですね >
チェコのカレル橋近くで撮った写真です。 ヨーロッパにはカップルが2人で橋に鍵をつければ固く結ばれ幸せになるという流行があります。 こういった自然発生的な流行を 人口的に発生することが出来れば 人は勝手にやってくる。 ここのカフェの壁に2人でもたれかかると幸せになる とか、 この本棚の何番目かに願いを書いて挟むと願い事が叶う とか、 プラスアルファの物語をつける > そのためには一つ一つのインテリアや、空間に物語を作らねばならない。
地球儀が好きで、かっこいいのを探しています。なにか良いのないかな?
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