声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2016/8/31 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
本棚を本で隠すという発想が面白い。
単純なL字フックとひっかけだけで、壁に本が浮いたように見える。
カテゴリーごとに横積みするだけでオシャレに見える。
これも一緒↓
親父
堺筋本町の入り組んだビル街の一角の雑居ビルの3階に、紙にこだわった空間があります。 たまにアイデアがほしい時に立ち寄る場所で、いつ行っても誰もいません。 紙のプロフェッショナルの社長もいて、気軽に質問しても対応してくれる。 間接照明に照らされた温かみのある表情がある紙に囲まれ、 優しいオーナーがいて、静かで、デザイン本がたくさんある。これ以上の空間はない。 温かみのある空間。虫がライトに集まってくるような空間。これがベストな形。
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このシリーズもいつまで続くやら。 次はかっこいい階段シリーズといこうか。 写真は板の軋みを利用した本棚。 空間が出来れば物が置ける。 横や縦にとらわれない考え方。
休憩時間に屋上へ行くと気持ちの良い季節がやってきました。 外で座り、欠伸をしながらボーッとする。そんなことをしてると、死んだじいちゃんが庭先でボーッとしていた風景を思い出します。 中が閉鎖的な空間ほど、外の空間も充実してるとバランスが取れますね。前に椅子やベンチがあるだけで、物語が生まれそうな空間。 あの時じいちゃんは何を思い感じていたのだろう?と僕が思うように、誰かがそこに座っている風景は、胸に突き刺さる時があります。 外にはベンチor椅子を置こう。
二人で一つのカップルや夫婦には、ソーサーとカップのセットを入れ替えれば良いよね!
勉強がはかどる場所って落ち着く場所であり、とても好きな場所だと思います。自分がナルシストになれるような場所いいよね!
カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
①1月2月と たくさんのイベントが今からどんどんとやってくるのですが、まずはそれを無事乗り切ること。 ②資産プラス50万円 ③インプット量を増やして、ブログに還元する。⇨毎日ブログを更新する ④インプット量を増やすために、通勤での読書を義務化 ⑤料理、洗濯を覚える ⑥2日に一回ペースで筋トレする。〔マラソン含む〕 ⑦2つのラジオを続ける まとめ 体力作りを始めようと思います。体力と精神力の相互作用を狙います。 インプット量アウトプット量の質の向上にも努めたいです。
なんと、 ホットケーキミックスにカルピスソーダを入れるだけでふわふわのパンケーキが作れるらしい! こーゆう簡単に作れて、一工夫で差別化出来るものを見つけていきたい! >
本の世界に入り込むと、自分が悩んでた事やしがらみなどが、忘れられる。 夢想に耽る唯一の方法であり、作品を作者と一緒に作っていくイマジネーションがある。 俯瞰で生きている人ほど、 俯瞰で本の世界を見ると、 どんどんと自分の世界を置いて 旅に出られる。
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