声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2016/9/5 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
このシリーズもいつまで続くやら。 次はかっこいい階段シリーズといこうか。
写真は板の軋みを利用した本棚。 空間が出来れば物が置ける。
横や縦にとらわれない考え方。
親父
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
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本棚を本で隠すという発想が面白い。 単純なL字フックとひっかけだけで、壁に本が浮いたように見える。 カテゴリーごとに横積みするだけでオシャレに見える。 これも一緒↓
さぁ本を読もうと気合いを入れて、本を読むことって少ない。 僕の場合は、電車やバスでの移動時間が一番集中できる。 なぜならそれは強制された時間ではなく、自分の意志による娯楽だからだ。 ブックカフェだからといって、本を読まなければいけない訳じゃない。 スマホをいじっても良いし、 ぼーっとしても良いし、 寝てても良い。 暇すぎるやつか、 知識欲の高いやつしか、 本は読まない。
動物って癒されますね。 リアルな動物のクッションと、テーブルですが、見てるだけで癒されます。
秘密基地が好きだった小学生時代。 外でみんなと笑いながら、特に何もなくても、あの空間にいるとワクワクした。 男はみんな経験することだろう。外の空間というのは、気持ちが良いし、心も解放的になる。 ヨーロッパなんかは至る所に外の空間がある。カフェでもテラスが人気だし、生涯スポーツを公園で楽しむ。楽しんでる人が正義なのだ。 そーゆうのは本当に目習うべき視点だと思う。外の空間は大事だ。一番のディスプレーは人なのだ。 その場所にいる人を観て、人が寄ってくる。凄いプロモーション力だ。 中に外を...
アイキャッチでここがなんたる店なのかを飾る。そこに金をかけてる店って良いよね! 画像は蔦屋書店梅田。
今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
いうなればこの写真がすべてだ。 世界という地図を本を頼りに探検する。 分からない事ばかりの世界を道に迷わない様に、 そして、道中を楽しめる様に、本を積んでいく。
こーゆう空間がどんぴしゃだったので、添付しました。 空間が別れてるけど繋がっている。 個別空間がインテリアになっている。 上に上に本の巣があり、究極にリラックスできる。 その空間に入るのは予約制を引き2時間制の場所賃をとる。 下ではコーヒーが飲めて、軽食できる場所があり、本の巣には持っていけない。 共同空間が何とも言えない集中力を持つようなそんな理想空間 コーヒーの匂いが立ち込める中、下では食器の音と、ボブディランのゆったりとした音楽、ゴロンとできる空間と、本棚、机。 どんぴしゃり...
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
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