声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/14 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
親父
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
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本棚を本で隠すという発想が面白い。 単純なL字フックとひっかけだけで、壁に本が浮いたように見える。 カテゴリーごとに横積みするだけでオシャレに見える。 これも一緒↓
チェコのカレル橋近くで撮った写真です。 ヨーロッパにはカップルが2人で橋に鍵をつければ固く結ばれ幸せになるという流行があります。 こういった自然発生的な流行を 人口的に発生することが出来れば 人は勝手にやってくる。 ここのカフェの壁に2人でもたれかかると幸せになる とか、 この本棚の何番目かに願いを書いて挟むと願い事が叶う とか、 プラスアルファの物語をつける > そのためには一つ一つのインテリアや、空間に物語を作らねばならない。
本好きが作ったんだろうなぁと思う作品が好きだ。 意外と海外にはこーゆう雑貨が多い。 おそらく日本語の本ってダサいんでしょうね。 本みたいなメニュー 本みたいなランチョンマット 本みたいな机、椅子、階段 > 欲しい
階段が素敵なとこって良いですよね。 あーこの空間こだわってるなぁっと感じるのは階段やと思うんです。 最近しんどいですわ汗
こーゆうシンプルに面白いなぁと思える絵って良いよね。
この中身はただの紙コップの形を変えたものだ。 原価は10円にも満たないだろう。 ただ薄い和紙と色遣いで何やらオシャレで高そうに見える。 ただの物に、細やかなアイデアをプラスする。手間を惜しまず、なにが喜ばれるかを追求する。 商品を並べるでなく、商品を愛でる気持ちが、プレゼンやプロモーションにも活き、購買に繋がる。
今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
こうゆう本を題材にした作品が好きで、本にはさまざまな可能性があると思います。 それは本という形あるもの 本という定義をぶち壊す芸術性を感じるのです。 ノリを薄めた水につけてパリパリにさせて、きのこの本を作る。 飛び出す絵本を極める 本に物語を付け加える 本を掛け算して、芸術にする。 本は読むだけの物ではない>
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
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