声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/16 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
いうなればこの写真がすべてだ。
世界という地図を本を頼りに探検する。
分からない事ばかりの世界を道に迷わない様に、
そして、道中を楽しめる様に、本を積んでいく。
親父
本と、観葉植物は1セットな気がします。 ブックカフェのど真ん中には大きい観葉植物を置く予定です。 本も雑多な感じで汚くて良いと思う。 綺麗な本を気を使いながら読んでもリラックスしないですよね。 究極のリラックスがキーだと思います。 究極のリラックスって、多分爆睡やと思うんです。 で、爆睡のセットとしては、大きめのソファは要りますよね。 そして、温かみのあるライト。 観葉植物、 雑多な本、 大きめのソファ、 温かみのあるライト あと僕は狭い空間が好きなので、狭く作りたいですね。 ...
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ブラウン管テレビという不要なものをリサイクル。 レトロな雰囲気の本棚に変わる。 要らないBOX型の物は全て本棚に変わることを意味する。 只、昔の電気製品は側だけでもまぁまぁ重たいんじゃないだろうか? 発想の転換でかっこよく見せる良い例。 これも一緒↓
本の世界に入り込むと、自分が悩んでた事やしがらみなどが、忘れられる。 夢想に耽る唯一の方法であり、作品を作者と一緒に作っていくイマジネーションがある。 俯瞰で生きている人ほど、 俯瞰で本の世界を見ると、 どんどんと自分の世界を置いて 旅に出られる。
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
オランダのどっかの図書館です。 おそらくこれをデザインした人は、 大胆で金持ちで理路整然で博学な人物 だからこそ思い入れがあり、統一感のある図書館がうまれる。 自分らしさ がブレない雰囲気を醸し出す。人間も同じですね。 僕の自己分析では、 雑多な感じ、 趣向をくすぐられる感じ、 狭い感じ だがバーソナルスペースは広い感じ、 味は平均点で良い 集中できる感じ、 が好きですね。 さぁこれに当てはまるような内装とは? もっと自分自身も自己分析しなくては
ご飯と味噌汁とおかずと漬物。これが最高だと思う。 ただ、これでは喫茶店やカフェでなく、定食屋である。 でも、本を読みながらゆっくりするカフェ=コーヒーでもないと思う。 冷たいカルピスでも嬉しいし、暖かい緑茶でも嬉しい。豆を轢かなくても既製品で良いし、それを許してくれる感じのニュアンスでやらないと、偽物がプロとはりあってもしょーがない。 人が集まる場所にチャンスがある。料理に自信がなくても、他のシステムを充実させる。 料理のメニューは ご飯と味噌汁とおかずと漬物。おかずは日替り。 飲...
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
スタバ回転率と居心地の矛盾 ↑面白い記事でした!当たり前の事なんだけど根が深い問題。 回転率と居心地の良さの矛盾。 海外はテイクアウト客が多いので成り立っているというのも納得しました。 日本はスタバにいる私みてーという自己顕示欲の塊みたいな客層も多く、それがステータスかのように、マックをひろげたりしています。 コーヒーを提供するのか? 場所を提供するのか? 梅田で買い物などをしていたら、とりあえず座れる場所としてカフェに出向く。 このニーズは『場所』 クソ暑いのでアイコーが飲みた...
こうゆう本を題材にした作品が好きで、本にはさまざまな可能性があると思います。 それは本という形あるもの 本という定義をぶち壊す芸術性を感じるのです。 ノリを薄めた水につけてパリパリにさせて、きのこの本を作る。 飛び出す絵本を極める 本に物語を付け加える 本を掛け算して、芸術にする。 本は読むだけの物ではない>
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