声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/21 2017/3/23 ブックカフェ開業のために
本が町に溢れ突き刺さってる外観。
これだけで本が好きな感じがする。
良いよね。
親父
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
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チェスキークルムロフにあった文房具屋の看板です。 京都のガケ書房も車がつっこんでる看板が有名です。 あーあの指が生えてるカフェでしょ? とか、話のネタや、 今はSNSに投稿しやすい看板を作るのは口コミで商売繁盛に繋がるのだろう。
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
本に囲まれた狭い空間ってなんかワクワクしますよね。 完全な独り空間。 そこに気軽に通えてグダグダできるのって、まぁまぁ需要あると思うんですよね。 危ない作りにしたらいけないので、注意が必要だけど、僕の理想型はこの挿絵なんですよ。 独りでグダグダできる環境を提供する。 マンキツよりも、お洒落で、品がある感じ。 そう品のあるマンキツ これが狙いかもしれない。
好きな子と一緒に静かに本を読むデート こんなカップル今までで一組も見たことがない。 そんなことをSNSに載せても自慢できないと考える女が多いからだろう。 近しい人が隣にいると話してしまう。 気を遣ってしまう。 究極のリラックスのために必要なものは 1人。ではないだろうか? 【お一人様のみ入店可。】 というカフェはどうだろうか?? 限られた学生や、排他されたおっさんの溜まり場になったカフェは経営出来るのだろうか?? 【1人になりたいカフェ】 個人的にはあっても良いし、究極のリ...
大きい本棚がそのままディスプレイになってる設計って良いよね。
地接というのが流行っている。土地と土地を接続する。例えば、ラウンドワンの中にビリヤードとカラオケとボーリングがあるのは、どれか一つに遊びに行った時、二つのものが自然と宣伝になるからだ。僕がカフェを開いたとしても、その周りの方々と地接しなければ、発展はない。横のおばちゃんが野菜をくれるかもしれない。前の親父が泥棒を捕まえるかもしれない。近くのカフェから紹介してもらえるかもしれない。特に市町村との地接はとても重要で、村の会議が一つのカフェであっても時代としては問題ない。地域とのつながり、同業種との...
タイルと足元が映ってて、かっこいいと思えるタイルが、良いよね!
地球儀が好きで、かっこいいのを探しています。なにか良いのないかな?
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