声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/24 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
勉強がはかどる場所って落ち着く場所であり、とても好きな場所だと思います。
自分がナルシストになれるような場所
いいよね!
親父
チェコのカレル橋近くで撮った写真です。 ヨーロッパにはカップルが2人で橋に鍵をつければ固く結ばれ幸せになるという流行があります。 こういった自然発生的な流行を 人口的に発生することが出来れば 人は勝手にやってくる。 ここのカフェの壁に2人でもたれかかると幸せになる とか、 この本棚の何番目かに願いを書いて挟むと願い事が叶う とか、 プラスアルファの物語をつける > そのためには一つ一つのインテリアや、空間に物語を作らねばならない。
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オランダのどっかの図書館です。 おそらくこれをデザインした人は、 大胆で金持ちで理路整然で博学な人物 だからこそ思い入れがあり、統一感のある図書館がうまれる。 自分らしさ がブレない雰囲気を醸し出す。人間も同じですね。 僕の自己分析では、 雑多な感じ、 趣向をくすぐられる感じ、 狭い感じ だがバーソナルスペースは広い感じ、 味は平均点で良い 集中できる感じ、 が好きですね。 さぁこれに当てはまるような内装とは? もっと自分自身も自己分析しなくては
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
こんなん良いよね
カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
本棚を本で隠すという発想が面白い。 単純なL字フックとひっかけだけで、壁に本が浮いたように見える。 カテゴリーごとに横積みするだけでオシャレに見える。 これも一緒↓
ブラウン管テレビという不要なものをリサイクル。 レトロな雰囲気の本棚に変わる。 要らないBOX型の物は全て本棚に変わることを意味する。 只、昔の電気製品は側だけでもまぁまぁ重たいんじゃないだろうか? 発想の転換でかっこよく見せる良い例。 これも一緒↓
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
さぁ本を読もうと気合いを入れて、本を読むことって少ない。 僕の場合は、電車やバスでの移動時間が一番集中できる。 なぜならそれは強制された時間ではなく、自分の意志による娯楽だからだ。 ブックカフェだからといって、本を読まなければいけない訳じゃない。 スマホをいじっても良いし、 ぼーっとしても良いし、 寝てても良い。 暇すぎるやつか、 知識欲の高いやつしか、 本は読まない。
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