声音書房の親父と嫁は子育て中〜夢のブックカフェへ〜
日本一ハードルの低い『ショート小説コンテスト』を開催。息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/3/28 2017/3/4 哲学
割引がルーティーンになると、お客はそこを狙いだす。
割引が不確定だと、お客はなんで教えてくれないんだという。
山をつくる必要はあるのか?
それが本当の販促だろうか?
親父
昨日は家に帰ると、窓の外が真っ赤っ赤に染まっていました。 夏の夕陽は誰しも少年期の思い出を連想することでしょう。 色んな現象に敏感で、感動の感度が抜群だった少年期。この年になると経験が邪魔して鈍感になってしまいます。 何に感動し、何に爆笑し、何に涙していたか、日々の何気ない掘り返しが大人の感度をあげるのでしょう。 斜に構えず、良いものは「良い」と言葉にだそう。
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これを置くから経費で10万円かかります。多数決を取ると反対になる案は費用対効果の悪い案だ。 企業としてそれが正解なのか不正解なのか分からない。ただ、どんどんアホな案を出せない世の中になってきている。 真面目な会議を続ける会社はアホな意見が出ない。アホな意見が出ないと、無難で変化率の少ない小さくまとまった結果になる。 議長が重要。
ドンキのPOP 分かりやすさの追求は、 「文字が読めなくても伝わるもの」なのかもしれない。 訪日客が増えて外国語のPOPが増える中、外国人に受けるのは逆に日本語の面白POPだ。 僕がパリに行ったとして、ショッピングするとこが日本語だらけだと最悪だ。 島国である日本は相手をリスペクトするあまり、間違ったおもてなしをしている。 日本らしさとか、クールジャパンとか、むりやりこじつけた日本を膨らます。 独自の面白さをただただ自信を持ってやれば良い。
母の日って良いよね。
このブログも毎日書かなくてはいけない。と思うと、ゲンナリする時がある笑 仕事も全速力だと、 バテる。 明日も明後日も全速力と思うと、これまたゲンナリする 今の仕事量を軽めのジョグだと思えるようになるまでキツイだろう。 なんでも慣れだが、ゆるい慣れよりはキツイ慣れの方が成長するし、良いものだ。 プラス思考でいこう。
青い梅雨が明け、徐々に赤みを増してくるこの季節。街はぼんやりとコントラストがなくなり蜃気楼が橙にみえる。 僕は灰色の社会から帰り、食卓を見ると軽やかに響く白の気泡。黄色と白のはっきりしたコントラスト。 ありがとう。頂きます! 小学校のころ、擬音語を多用した作文を先生に褒められた。 日本語を褒めてあげるっていうのが文学の成長に繋がる。 恥ずかしがらず、面白い日本語を表現しよう。そして、それを褒めよう。
最近夜中やっているルパン三世の最新シーズン。 昔のアニメのイメージを崩し、最近の変な映画みたいな設定だったらどうしようと思っていたが杞憂だった。 昔の感じと、現代のアニメが融合していて、魅せ方や音楽、新しい設定どれもが素晴らしい。 大人のアニメ。を子どもが観る。これが、なんとも子供心にかっこいいんだよなぁ。 かの宮崎駿がカリオストロの城を書いた時に、ルパンはもう盗むものが無くなったんだと言っていた。 なんでも誰でも好きな物を好きな時に買える時代に、ルパンの存在価値が...
美味しいコーヒーを飲みたい ゆったりとした空間を作りたい 自分もゆったり本を読みたい 個別空間でみんなが静かにリラックスして欲しい 屋上にフットサルコートを作りたい 腰が沈むソファを置きたい 本棚に世界観を作りたい 地元の人が集まるコミュニティーにしたい 近所の子どもが文房具を買いにきてほしい 80年代のアコースティックロックを基本的に流したい 本に囲まれた空間にしたい 気軽にはいれる場所にしたい ラジオブースを作りたい 外にベンチを作りたい 美味い飯が食いたい 地...
こんな部屋があったら凄くリラックスしますよね。 ポカポカして、寝て、時には本を読み、コーヒーを飲み、一息ついて、また寝て、 そんな幸せな気分を毎日味わえたら最高ですね。 美味しいものをたまに食べ、ちょろっと話して帰る。 そんな空間があったら良い
本を読みたいよね!
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