声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/4/4 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
嫁さんと僕の共作です。
僕の職場に飾っております!経費もめちゃくちゃ安く仕上げました^ ^
光が入ると影が落ちて、キラキラして、なかなか目立ちます。
工夫次第で簡単にオブジェが作れる。
嫁さんに感謝です!
親父
2015年の目標 去年の12月の今頃に書いていた目標を振り返る。↓ 2015の目標 ①子どもを作る! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる ③貯金プラス100万円 ④毎週一回コーヒーをいれる ⑤毎日夢ブログを更新する さて現在、 結果として、↓ ①(^O^)夫婦ともに頑張り中です! ②最初の三ヶ月だけでした!残念! ③日経平均次第な気もするけど、見込みは立ちました。成功! ④最初の一週間だけでした!残念 ⑤HPも一...
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普段見慣れていないものを見ると、 なぜか目にとまる。 あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。 金のマネキンは服が似合わない。 ただ、その店には興味が湧くのだ。 普段白のものが黒になる。 しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
本に囲まれた狭い空間ってなんかワクワクしますよね。 完全な独り空間。 そこに気軽に通えてグダグダできるのって、まぁまぁ需要あると思うんですよね。 危ない作りにしたらいけないので、注意が必要だけど、僕の理想型はこの挿絵なんですよ。 独りでグダグダできる環境を提供する。 マンキツよりも、お洒落で、品がある感じ。 そう品のあるマンキツ これが狙いかもしれない。
ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
これ欲しいわぁ〜。 今までは機能性なんかよりデザイン重視やったけど、価値観は変わるもので、機能性重視でダサくなかったら良い価値観になりました。 友人がもってるものでも、カッコイイものより、それなに??っていう機能性ハックに興味を惹かれます。 オススメのライフハックがあれば是非教えてください。
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
いかにも日本感を出してる感じって僕は好きじゃないです。 日本がゆえに、日本を商売道具に使う。 良いんだけど、良くない。 本当に極めてる人に失礼な気がします。
平和紙業の展示会『森の点。』に行きました。 今回の展示会で一番目を引いたのが、紙の質感を表すためのコーヒー豆だった。 軽い紙、重い紙、渋い紙、大人の紙、淡い紙、カッコいい紙、ゴテゴテの紙、 これを 軽い豆、重い豆、渋い豆、、、、 とリンク付けし、そしてそのコーヒーを飲ませてくれる。 コーヒーを飲みながら、その紙を触る。すると、味覚と触覚と嗅覚とが結びつき、その紙の名前が離れなくなった。 コーヒーが持つ後味。これがなんとも記憶に残る。 この味はこの紙...
地接というのが流行っている。土地と土地を接続する。例えば、ラウンドワンの中にビリヤードとカラオケとボーリングがあるのは、どれか一つに遊びに行った時、二つのものが自然と宣伝になるからだ。僕がカフェを開いたとしても、その周りの方々と地接しなければ、発展はない。横のおばちゃんが野菜をくれるかもしれない。前の親父が泥棒を捕まえるかもしれない。近くのカフェから紹介してもらえるかもしれない。特に市町村との地接はとても重要で、村の会議が一つのカフェであっても時代としては問題ない。地域とのつながり、同業種との...
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