声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/4/7 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
普段見慣れていないものを見ると、
なぜか目にとまる。
あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。
金のマネキンは服が似合わない。
ただ、その店には興味が湧くのだ。
普段白のものが黒になる。
しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
親父
ウィーンのカフェのザッハートルテというスイーツです。 最近SNSなどで画像を投稿することに必死な奴が多いが、あそこにプラス音の情報を載せるのが良いと思う。 《うーっすらっとクラシックが流れてる店内は多客の喋り声も静かで、食器が擦れる音も心地よいBGMになっていた。》 で画像を載せる その人はその空間をも楽しんでるようで、好感が持てる。 ホンマでっかテレビで言ってた情報 特に好きでも嫌いでもないBGMがかかってる空間の方が人間は集中できる。私語も減る。 >
記事を読む
階段が素敵なとこって良いですよね。 あーこの空間こだわってるなぁっと感じるのは階段やと思うんです。 最近しんどいですわ汗
空間の角に丸みを持たせる事で奥行きが出て、空間が広くなるらしい。 ただ、環境次第では変な虫が湧いてきそうな本棚。 並べづらいが、見せる本棚としては有効的。
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
スタバ回転率と居心地の矛盾 ↑面白い記事でした!当たり前の事なんだけど根が深い問題。 回転率と居心地の良さの矛盾。 海外はテイクアウト客が多いので成り立っているというのも納得しました。 日本はスタバにいる私みてーという自己顕示欲の塊みたいな客層も多く、それがステータスかのように、マックをひろげたりしています。 コーヒーを提供するのか? 場所を提供するのか? 梅田で買い物などをしていたら、とりあえず座れる場所としてカフェに出向く。 このニーズは『場所』 クソ暑いのでアイコーが飲みた...
HP声音書房の構想ですが、 実際のリアル店舗のブックカフェのようなHPにしたいなと考えております。 固定ページに 1.コンセプト〔aboutと同じ。店のコンセプトやルールや店の外観内装など〕 2.ニュース〔大事なことや、大きく変わったことなど〕 3.本棚〔タイトル検索できて、レビューを見れる〕 4.メニュー〔コーヒーメニュー、ランチメニューなど〕 5.ブログ〔ここに日々のブログをためる〕 6.ラジオ〔既存〕 7.夢を語る〔既存〕 8.コンタクト〔架空の住所、サイトマップ、問い...
新事業の店舗がオープンした。 動きがないものに人間は惹きつけられないようで、やはり何かをしている人間に魅力を感じるようだ。 カフェの二階は鏡張りのラジオブースにして、そこで夜まで笑って話していたら、惹きつけられないかなぁ。
おしゃれなハシゴを買ってきて、それに板を乗せるだけ。 これは簡単でおしゃれな本棚が完成する。 例えば、外で販売したり、フリマなどに出店する際は、この方法が有効だろう。 無機質の中に、有機質の木材が入るコントラストがかっこいい。 これも一緒 これも これはその応用編といったところか。
こーゆうシンプルに面白いなぁと思える絵って良いよね。
ブラウン管テレビという不要なものをリサイクル。 レトロな雰囲気の本棚に変わる。 要らないBOX型の物は全て本棚に変わることを意味する。 只、昔の電気製品は側だけでもまぁまぁ重たいんじゃないだろうか? 発想の転換でかっこよく見せる良い例。 これも一緒↓
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