声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/4/7 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
普段見慣れていないものを見ると、
なぜか目にとまる。
あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。
金のマネキンは服が似合わない。
ただ、その店には興味が湧くのだ。
普段白のものが黒になる。
しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
親父
カーテンレールっちゅーのはディスプレーにおける汎用性の中で抜群のものかもしれない。 良いよね!
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今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
夢一喜というステーキハウスがとても好きだ。 ハムと玉ねぎ サラダ コンソメスープ ステーキ ごはん 梅干し アイス コーヒー で2000円 安い。 何よりもステーキ食って腹一杯の中で、 口をさっぱりさせるアイスが出てきて、 コーヒーで一息させる。 この、最後のアイス、コーヒーの連鎖が素晴らしい! 注文以外にもサービスで最後なにかをだし満足して帰ってもらう。> 終わり良ければ全て良し。
動物って癒されますね。 リアルな動物のクッションと、テーブルですが、見てるだけで癒されます。
色んなものが積み重なって本になってく。 人生と、同じです。 自分の人生を形成した本棚 を個々に設置しても面白いですね >
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
地接というのが流行っている。土地と土地を接続する。例えば、ラウンドワンの中にビリヤードとカラオケとボーリングがあるのは、どれか一つに遊びに行った時、二つのものが自然と宣伝になるからだ。僕がカフェを開いたとしても、その周りの方々と地接しなければ、発展はない。横のおばちゃんが野菜をくれるかもしれない。前の親父が泥棒を捕まえるかもしれない。近くのカフェから紹介してもらえるかもしれない。特に市町村との地接はとても重要で、村の会議が一つのカフェであっても時代としては問題ない。地域とのつながり、同業種との...
秘密基地が好きだった小学生時代。 外でみんなと笑いながら、特に何もなくても、あの空間にいるとワクワクした。 男はみんな経験することだろう。外の空間というのは、気持ちが良いし、心も解放的になる。 ヨーロッパなんかは至る所に外の空間がある。カフェでもテラスが人気だし、生涯スポーツを公園で楽しむ。楽しんでる人が正義なのだ。 そーゆうのは本当に目習うべき視点だと思う。外の空間は大事だ。一番のディスプレーは人なのだ。 その場所にいる人を観て、人が寄ってくる。凄いプロモーション力だ。 中に外を...
コーヒーをドリップで淹れてみました。 とても不味く出来ました。 まず、水の温度が低すぎた。 次は沸騰をしっかりさせようと思います。 また、最初の抽出の範囲が広すぎた。 もっと薄く紙にふれない程度にピロピロっと。 それが終われば2分以内に水を落としていかないと、とても苦くて不味いコーヒーになります汗 沸騰してから3分以内には作らないと、手間やし不味いし、最悪やで汗
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