声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/5/7 哲学
なんでもかんでも中国よりになってきました。 営利を求めて経済が回る中で、仕事としての、やり甲斐を感じるのが難しい時代です。
困ってる人を助けるでなく、金持ちに金を落としてもらう。
どう落とし所を見いだしたら良いのか分からない。
親父
母の日って良いよね。
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今会社で新しい事業を0から立ち上げている。 その際、ハッキリとしたコンセプトとストーリーがないと、あとあと10倍しんどくなる。 どこをターゲットにして、 その客層をカテゴライズして、 おじいちゃん、おばあちゃん、おじちゃん、おばちゃん、男性、女性、子ども それぞれに道筋を立てて、 動かし方のルールを決める。 コーヒーを飲むのか、飯を食べるのか、デザートを食べるのか、 細かくカテゴライズして、彼等の動線を明確化する。一括りに客としては危険。 例えば子供は禁止。学生は禁止。など、コン...
結婚式のエンドロールで流した星野源の唄です。 日々の何気ない生活が幸せで。くだらないことを共有できることが一番の幸せだという唄だと考えます。 おならで笑う。
遠い記憶だが、昔巨人が長嶋監督だった時、ペナントレースが始まる前の目標として、20勝10敗を目標に有言実行して、優勝した年があった。 明らかにスタートダッシュに成功した勢いで優勝をした。 とにかく全部勝つ気です。とか、 優勝です。とか、 初戦必勝です。でなく、 20勝10敗です!という目標の掲げ方がなんとも絶妙で、明確で、目前で、シンプルで。 精神論には変わりないのだが、張り詰めてはいない。 よく張り詰めた精神論をするトップがいるが、社員の温度差は明...
ドンキのPOP 分かりやすさの追求は、 「文字が読めなくても伝わるもの」なのかもしれない。 訪日客が増えて外国語のPOPが増える中、外国人に受けるのは逆に日本語の面白POPだ。 僕がパリに行ったとして、ショッピングするとこが日本語だらけだと最悪だ。 島国である日本は相手をリスペクトするあまり、間違ったおもてなしをしている。 日本らしさとか、クールジャパンとか、むりやりこじつけた日本を膨らます。 独自の面白さをただただ自信を持ってやれば良い。
Aはプロジェクトを任され張り切った。 自分の得意分野の仕事だったし、自分が適任だと考えた。Aは体育会系で人を動かし、スタッフにとことんやらせた。 Bは違う部署の第三者。 BはAのセンスが気に入らなかった。このプロジェクトださいなぁと考えていた。ただ自分の仕事でないし、口を出す権利はないし、Aを人間的に好いていた。 CはAを選任したトップだ。 CはBに出会い、Aのプロジェクト客観的にどう思う?とBに聴いた。 Bは個人的にとてもダサいです。と答えた。Cは同調した。確認作業だったのだろう。 C...
昨日きんせいラーメンにいった。 背脂ブラックという限定メニューが店頭に掲げてあった。入って注文した。 そちらのメニューは22時からですと店員は言う。いま19時。そのメニューがあるから入ったのに残念だ。 仕方なく味噌ラーメンを頼むと、店長が、背脂ブラック特別に作りましょーか??と言い、僕は、はいと応えた。 帰りしなに店長にありがとう。また来ます。と言った。 一時の損より一生の得が商売の基本である。一時の損は型破りであり、会社で型破りをするには、稟議書をかかなくてはならない。 タイムリー...
年寄りに合わせて物事が動いている。 都構想もそうだった。年寄りに潰された。 社会も年寄りの多数決になってる。 発信した若手が損をする。 若いのが選挙いかないからだよ。とか、もっと若いのが台等したらいいねん。とか。 いやいや、多数決がおっさんやから。 50で定年でええよ。 70で投票権剥奪でええよ。 時代に逆行している年寄りが、進行して出世するのはオカシイ。
こんな部屋があったら凄くリラックスしますよね。 ポカポカして、寝て、時には本を読み、コーヒーを飲み、一息ついて、また寝て、 そんな幸せな気分を毎日味わえたら最高ですね。 美味しいものをたまに食べ、ちょろっと話して帰る。 そんな空間があったら良い
女子層にウケなければ流行りは生まれない。女子が喜ぶキャッチーなものの定番は 「ハート」だろう。 もしくは「リボン」「花」「ピンク」柄で言うと「ギンガムチェック」 そーゆう要素で良い。 それをオリジナルに追加しパクる。 そんな連鎖の流れなのだろう。
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