声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/5/14 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
って良いよね。
でもホコリを掃除するのは、面倒だよね!
親父
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
記事を読む
買いました。 道具から入る方の僕は初めてのコーヒーセットを揃えました。 ハリオというメーカーで揃えてみました。アマゾンのレビューを見まくって購入したので問題ないはずです。 一週間に一回はコーヒーを入れる。感想を書く。これが目標>
ユニバーサルポートの朝食バイキングのとこにある本棚です。いや、本はディスプレーだと思います。廃材を積み上げるだけでオシャレなディスプレーになる。なんでも使いようなので、常に発想をめぐらさなくては!
なんと、 ホットケーキミックスにカルピスソーダを入れるだけでふわふわのパンケーキが作れるらしい! こーゆう簡単に作れて、一工夫で差別化出来るものを見つけていきたい! >
スタバ回転率と居心地の矛盾 ↑面白い記事でした!当たり前の事なんだけど根が深い問題。 回転率と居心地の良さの矛盾。 海外はテイクアウト客が多いので成り立っているというのも納得しました。 日本はスタバにいる私みてーという自己顕示欲の塊みたいな客層も多く、それがステータスかのように、マックをひろげたりしています。 コーヒーを提供するのか? 場所を提供するのか? 梅田で買い物などをしていたら、とりあえず座れる場所としてカフェに出向く。 このニーズは『場所』 クソ暑いのでアイコーが飲みた...
これ欲しいわぁ〜。 今までは機能性なんかよりデザイン重視やったけど、価値観は変わるもので、機能性重視でダサくなかったら良い価値観になりました。 友人がもってるものでも、カッコイイものより、それなに??っていう機能性ハックに興味を惹かれます。 オススメのライフハックがあれば是非教えてください。
空間の角に丸みを持たせる事で奥行きが出て、空間が広くなるらしい。 ただ、環境次第では変な虫が湧いてきそうな本棚。 並べづらいが、見せる本棚としては有効的。
ニコアンドのサマーセールのPOPが企業イメージとぴったりで大変よく出来ています。 この二次元のイメージを三次元のブロックにして、積み木を作ったディスプレーは立体感があり、また統一感があり、アイキャッチになっていました。 遊び心を大事にしている企業が伸びていくのは世の中を面白くしていて、個人的にとても応援したくなります。 タイポグラフィーというのでしょうか?文字でデザインを起こすアート。画で見せるより、より伝えたいことが 直線的に入ってくる。 タイポグラフィーで統一した展示も面白いかも...
若い時ってどこかにたむろするの楽しかったですよね。 僕の場合はクラブの部室が天国でした。 1年2年は外で着替えさせられて、3年になると与えられる部室。 公共の場に、自分たちだけのスペースを造るワクワク感。 秘密基地をたてる感覚に似ている。 カフェという空間にそうゆうワクワク感は表現できるだろうか??世知辛い社会で必要なのは、自分たちだけの空間ではなかろうか?
さぁ本を読もうと気合いを入れて、本を読むことって少ない。 僕の場合は、電車やバスでの移動時間が一番集中できる。 なぜならそれは強制された時間ではなく、自分の意志による娯楽だからだ。 ブックカフェだからといって、本を読まなければいけない訳じゃない。 スマホをいじっても良いし、 ぼーっとしても良いし、 寝てても良い。 暇すぎるやつか、 知識欲の高いやつしか、 本は読まない。
メールアドレスが公開されることはありません。
名前
メール
サイト
上に表示された文字を入力してください。
最近のコメント