声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/5/31 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
いかにも日本感を出してる感じって僕は好きじゃないです。
日本がゆえに、日本を商売道具に使う。
良いんだけど、良くない。
本当に極めてる人に失礼な気がします。
親父
地球儀が好きで、かっこいいのを探しています。なにか良いのないかな?
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カフェに行くと必ずトイレに行きます。 そこにこだわりや清潔度が見え隠れするからです。 自動温風機より、紙の方が、ふくし、安いし、絶対いいと思います。 水の勢いも強過ぎると、服がビチョビチョになるし、下も汚れます。>
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
奇麗を引き立てる汚さであり、 汚さを引き立てる奇麗さがある。 最近店舗デザインを少ししているのだが、奇麗に奇麗に構えた店舗はお客が緊張し、それを崩すことに抵抗を感じ、物が売れません。 乱雑さを演出し、生活感を含み、手に取ってみたくさせたのが、ドンキであり、ヴィレバン。どちらも僕は好きだ。 キーワードは【奇麗を崩す。】 在庫リスクが怖いので、物量を増やすのが難しい。 だとしたら、乱雑なディスプレイスペースと、整然としたショッピングスペースが必要だ。 汚いけど、清潔感のある男。...
チェスキークルムロフにあった文房具屋の看板です。 京都のガケ書房も車がつっこんでる看板が有名です。 あーあの指が生えてるカフェでしょ? とか、話のネタや、 今はSNSに投稿しやすい看板を作るのは口コミで商売繁盛に繋がるのだろう。
秘密基地が好きだった小学生時代。 外でみんなと笑いながら、特に何もなくても、あの空間にいるとワクワクした。 男はみんな経験することだろう。外の空間というのは、気持ちが良いし、心も解放的になる。 ヨーロッパなんかは至る所に外の空間がある。カフェでもテラスが人気だし、生涯スポーツを公園で楽しむ。楽しんでる人が正義なのだ。 そーゆうのは本当に目習うべき視点だと思う。外の空間は大事だ。一番のディスプレーは人なのだ。 その場所にいる人を観て、人が寄ってくる。凄いプロモーション力だ。 中に外を...
いうなればこの写真がすべてだ。 世界という地図を本を頼りに探検する。 分からない事ばかりの世界を道に迷わない様に、 そして、道中を楽しめる様に、本を積んでいく。
ウィーンのカフェのザッハートルテというスイーツです。 最近SNSなどで画像を投稿することに必死な奴が多いが、あそこにプラス音の情報を載せるのが良いと思う。 《うーっすらっとクラシックが流れてる店内は多客の喋り声も静かで、食器が擦れる音も心地よいBGMになっていた。》 で画像を載せる その人はその空間をも楽しんでるようで、好感が持てる。 ホンマでっかテレビで言ってた情報 特に好きでも嫌いでもないBGMがかかってる空間の方が人間は集中できる。私語も減る。 >
IKEAのディスプレーは凄い洗練されていて、また経費安である。 無駄なものを排除しつつ、アイキャッチをしっかりする。 コストを下げてソリッドで低価格で提供するかを本気で考えてるのが、商品を組み立てていると気づかされる。 この部材欲しいんですけどと尋ねても、これは本社から送られてくるやつで売ってませんと断られる。 この便利な部材を売ってる場所はどこにあるのだろうか?
今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
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