声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/6/24 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
この中身はただの紙コップの形を変えたものだ。
原価は10円にも満たないだろう。
ただ薄い和紙と色遣いで何やらオシャレで高そうに見える。
ただの物に、細やかなアイデアをプラスする。手間を惜しまず、なにが喜ばれるかを追求する。
商品を並べるでなく、商品を愛でる気持ちが、プレゼンやプロモーションにも活き、購買に繋がる。
親父
ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
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カーテンレールっちゅーのはディスプレーにおける汎用性の中で抜群のものかもしれない。 良いよね!
ヨーロッパのカフェは一部を除いて、地元に密着している。 わざわざ あのパンケーキを食べたいからと、遠方からは出向かない。 今はどうか知らんが。 お気に入りのクラブチームのテレビしか映さなかったり、 コーヒーは基本的にエスプレッソ一択だったりと、 かなり我儘な形態をとるが、地元の人には愛されている。 僕の場合も特に生まれ育った街 茨木市 にブックカフェを開きたい。 しかも、実家のより近く。 同じ村に住んでる人は、他の人と差別化し、 コーヒーを安く提供する。 地元に優しい場所でいたい。...
本に囲まれた狭い空間ってなんかワクワクしますよね。 完全な独り空間。 そこに気軽に通えてグダグダできるのって、まぁまぁ需要あると思うんですよね。 危ない作りにしたらいけないので、注意が必要だけど、僕の理想型はこの挿絵なんですよ。 独りでグダグダできる環境を提供する。 マンキツよりも、お洒落で、品がある感じ。 そう品のあるマンキツ これが狙いかもしれない。
本当に良い本は人に勧めたくないもんだ。 そして、衝動になる本だ。こんな人になろう。この考えを基盤にしよう。これを買おう。飾ろう。やってみよう。 『良い本』と『衝動』は近いところにある。。
美味しいものは美味しい! 当たり前の事ですが、難しい事ですよ。 美味い✖️美味い=美味い! これはあんまり崩れないと思います。 生ハムに、クリームチーズとトマト巻いて食う> これ絶妙に美味いですよね。
やよい軒のおまぜ定食をこの季節毎年食べるのですが、納豆のまぐろ2キレ、メカブ、たくあんなどの安価商材に関わらず値段は 850えん! 高いよ。やよい軒!ただ食ってしまう。なぜ食ってしまうのかというと、 健康志向の定食が他にないからだ。町の定食屋が排他されたこの時代だからこそ、あのメニューは重宝される。 美味しいご飯と味噌汁、納豆で腹いっぱいになれば、客は満足するのだ。 小細工なんてのは、本場で修行した方々に任せれば良い。 カフェを開いた際も、ご飯と味噌汁さえ美味しく出来れば良いのだと思...
これ欲しいわぁ〜。 今までは機能性なんかよりデザイン重視やったけど、価値観は変わるもので、機能性重視でダサくなかったら良い価値観になりました。 友人がもってるものでも、カッコイイものより、それなに??っていう機能性ハックに興味を惹かれます。 オススメのライフハックがあれば是非教えてください。
休憩時間に屋上へ行くと気持ちの良い季節がやってきました。 外で座り、欠伸をしながらボーッとする。そんなことをしてると、死んだじいちゃんが庭先でボーッとしていた風景を思い出します。 中が閉鎖的な空間ほど、外の空間も充実してるとバランスが取れますね。前に椅子やベンチがあるだけで、物語が生まれそうな空間。 あの時じいちゃんは何を思い感じていたのだろう?と僕が思うように、誰かがそこに座っている風景は、胸に突き刺さる時があります。 外にはベンチor椅子を置こう。
ご飯と味噌汁とおかずと漬物。これが最高だと思う。 ただ、これでは喫茶店やカフェでなく、定食屋である。 でも、本を読みながらゆっくりするカフェ=コーヒーでもないと思う。 冷たいカルピスでも嬉しいし、暖かい緑茶でも嬉しい。豆を轢かなくても既製品で良いし、それを許してくれる感じのニュアンスでやらないと、偽物がプロとはりあってもしょーがない。 人が集まる場所にチャンスがある。料理に自信がなくても、他のシステムを充実させる。 料理のメニューは ご飯と味噌汁とおかずと漬物。おかずは日替り。 飲...
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