声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/6/24 2017/3/22 ブックカフェ開業のために
カーテンレールっちゅーのはディスプレーにおける汎用性の中で抜群のものかもしれない。
良いよね!
親父
堺筋本町の入り組んだビル街の一角の雑居ビルの3階に、紙にこだわった空間があります。 たまにアイデアがほしい時に立ち寄る場所で、いつ行っても誰もいません。 紙のプロフェッショナルの社長もいて、気軽に質問しても対応してくれる。 間接照明に照らされた温かみのある表情がある紙に囲まれ、 優しいオーナーがいて、静かで、デザイン本がたくさんある。これ以上の空間はない。 温かみのある空間。虫がライトに集まってくるような空間。これがベストな形。
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この階段収納良いですね。階段が本棚になってたら良いですね。一見それらしく見えて、ワンアクションで工夫があるような、そんなスッキリしたディスプレーが良いなぁー
ヨーロッパのカフェは一部を除いて、地元に密着している。 わざわざ あのパンケーキを食べたいからと、遠方からは出向かない。 今はどうか知らんが。 お気に入りのクラブチームのテレビしか映さなかったり、 コーヒーは基本的にエスプレッソ一択だったりと、 かなり我儘な形態をとるが、地元の人には愛されている。 僕の場合も特に生まれ育った街 茨木市 にブックカフェを開きたい。 しかも、実家のより近く。 同じ村に住んでる人は、他の人と差別化し、 コーヒーを安く提供する。 地元に優しい場所でいたい。...
地球儀が好きで、かっこいいのを探しています。なにか良いのないかな?
工夫次第でお金もかけず、お洒落な本棚になる。 良いよね!
2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
チェコのホテルに置いてあった本です。 こんなカッコいい表紙の本がサラッと置いてある。 日本人にとって洋書は読み物でなく、ディスプレーです。 表紙のインパクトのみで僕みたいなアホの海外客は欲しくなります。 表紙が日本的なインパクトのある本。中はめちゃくちゃ。そんなんでも海外客は食いつくんじゃないかな?>
いうなればこの写真がすべてだ。 世界という地図を本を頼りに探検する。 分からない事ばかりの世界を道に迷わない様に、 そして、道中を楽しめる様に、本を積んでいく。
今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
本の世界に入り込むと、自分が悩んでた事やしがらみなどが、忘れられる。 夢想に耽る唯一の方法であり、作品を作者と一緒に作っていくイマジネーションがある。 俯瞰で生きている人ほど、 俯瞰で本の世界を見ると、 どんどんと自分の世界を置いて 旅に出られる。
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