声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/6/24 ブックカフェ開業のために
①貯金プラス100万円
②毎日夢ブログを更新
③WORDPRESSを勉強。HPを作成し、夢ブログを整理。進化。
④2日に一回腹筋!
親父
ブラウン管のテレビが捨てられる中、こんなアイデア良いよね。
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スタバ回転率と居心地の矛盾 ↑面白い記事でした!当たり前の事なんだけど根が深い問題。 回転率と居心地の良さの矛盾。 海外はテイクアウト客が多いので成り立っているというのも納得しました。 日本はスタバにいる私みてーという自己顕示欲の塊みたいな客層も多く、それがステータスかのように、マックをひろげたりしています。 コーヒーを提供するのか? 場所を提供するのか? 梅田で買い物などをしていたら、とりあえず座れる場所としてカフェに出向く。 このニーズは『場所』 クソ暑いのでアイコーが飲みた...
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
汚さが奇麗を引き立てる。 だからこそ、汚くて安い物件は悪くない。
本と、観葉植物は1セットな気がします。 ブックカフェのど真ん中には大きい観葉植物を置く予定です。 本も雑多な感じで汚くて良いと思う。 綺麗な本を気を使いながら読んでもリラックスしないですよね。 究極のリラックスがキーだと思います。 究極のリラックスって、多分爆睡やと思うんです。 で、爆睡のセットとしては、大きめのソファは要りますよね。 そして、温かみのあるライト。 観葉植物、 雑多な本、 大きめのソファ、 温かみのあるライト あと僕は狭い空間が好きなので、狭く作りたいですね。 ...
普段見慣れていないものを見ると、 なぜか目にとまる。 あれ?なんだ?と興味が湧くのだ。 金のマネキンは服が似合わない。 ただ、その店には興味が湧くのだ。 普段白のものが黒になる。 しっかりとした説明があれば、逆パターンが活きてくる。
色んなものが積み重なって本になってく。 人生と、同じです。 自分の人生を形成した本棚 を個々に設置しても面白いですね >
これは本が作りたかったのか? 絵を作りたかったのか? 作品を作りたかったのか? どう考えても、 最終形態のこの完成形をイメージしなければ出来ない作品である。 本を作るからといって、文字をいっぱい書かなくても良い。 絵を描くからって、画用紙に書かなくても良い 自由な発想、違った見方っていうのは、 思いついた瞬間の行動力だ。 >
こうゆう本を題材にした作品が好きで、本にはさまざまな可能性があると思います。 それは本という形あるもの 本という定義をぶち壊す芸術性を感じるのです。 ノリを薄めた水につけてパリパリにさせて、きのこの本を作る。 飛び出す絵本を極める 本に物語を付け加える 本を掛け算して、芸術にする。 本は読むだけの物ではない>
特に飲食の経験のない僕は、カフェという言葉に少し戸惑いがある。 珈琲を作って、モーニングを作って、ハムを仕入れてバターを塗って、半熟玉子を作る。 はたしてこんな面倒なことが出来るのか?多分無理なんじゃないかな。 じゃあどーするか? 食料持ち込みOKというカフェでも良いのではないだろうか? ニーズとして例えば、 ・友達が来たのでちょっと話したい ・自分の家は汚いのでどこかで待ち合わせたい。 ・寒い、暑いのでどこでも良いから中に入ってゆっくりしたい。 ・英会話の教室...
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