声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/6/24 ブックカフェ開業のために
絵が描けると得する事が多々ある。
①ビジュアルで説明できる。
②いられ/ふぉとしょに活かせる
③パパッと書けたらかっこいい
④イメージを具現化できる
書き続けるしか上達できないんだろうな。
親父
こうゆう本を題材にした作品が好きで、本にはさまざまな可能性があると思います。 それは本という形あるもの 本という定義をぶち壊す芸術性を感じるのです。 ノリを薄めた水につけてパリパリにさせて、きのこの本を作る。 飛び出す絵本を極める 本に物語を付け加える 本を掛け算して、芸術にする。 本は読むだけの物ではない>
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2015の目標 ①子どもを作る! →頑張り中! ②毎月一回嫁さんとブックカフェに行き、ノートにまとめる →全く出来ず!2軒ぐらいしか入っていない! ③貯金プラス100万円 →半年で50万弱ペース的には目標値 ④毎週一回コーヒーをいれる →全く出来ず!最初の一回で終わり、豆は腐ってるはず! ⑤毎日夢ブログを更新する →現在サボり中!7日分ほど書かなくては!
カーテンレールっちゅーのはディスプレーにおける汎用性の中で抜群のものかもしれない。 良いよね!
秘密基地が好きだった小学生時代。 外でみんなと笑いながら、特に何もなくても、あの空間にいるとワクワクした。 男はみんな経験することだろう。外の空間というのは、気持ちが良いし、心も解放的になる。 ヨーロッパなんかは至る所に外の空間がある。カフェでもテラスが人気だし、生涯スポーツを公園で楽しむ。楽しんでる人が正義なのだ。 そーゆうのは本当に目習うべき視点だと思う。外の空間は大事だ。一番のディスプレーは人なのだ。 その場所にいる人を観て、人が寄ってくる。凄いプロモーション力だ。 中に外を...
身近にある自分の好きなもの。 それが不要になれば、本棚にして、その物に関わる本を並べれば良い。 統一感があり、分かりやすく、洒落ている。
オランダのどっかの図書館です。 おそらくこれをデザインした人は、 大胆で金持ちで理路整然で博学な人物 だからこそ思い入れがあり、統一感のある図書館がうまれる。 自分らしさ がブレない雰囲気を醸し出す。人間も同じですね。 僕の自己分析では、 雑多な感じ、 趣向をくすぐられる感じ、 狭い感じ だがバーソナルスペースは広い感じ、 味は平均点で良い 集中できる感じ、 が好きですね。 さぁこれに当てはまるような内装とは? もっと自分自身も自己分析しなくては
本に囲まれた狭い空間ってなんかワクワクしますよね。 完全な独り空間。 そこに気軽に通えてグダグダできるのって、まぁまぁ需要あると思うんですよね。 危ない作りにしたらいけないので、注意が必要だけど、僕の理想型はこの挿絵なんですよ。 独りでグダグダできる環境を提供する。 マンキツよりも、お洒落で、品がある感じ。 そう品のあるマンキツ これが狙いかもしれない。
凄い書庫ですよね。 果たしてここで落ち着くのか? 自分で読みたい本が見つかるのか? 疑問ですよね。 完全にこの空間は制作者のエゴ丸出しで、本を読むお客様のことは無視です。 選択肢が多ければ良いという訳でもない。 迷いが生まれる。 ただ、選択肢が少ないのも、自分で選んだ感がない。 ちょうど良いバランスを見極めるのは、色んなブックカフェや、本屋に行って、心地よいバランスを勉強するべき。>
なにか、複雑なもんを作ったり、キャンパスいっぱいに色んなもんを描いたりすると、盛りだくさん感があり、誰が見てもある程度迫力があり、なんとなくそれっぽく見える。 シンプルなものでオシャレなものは、なにかウィットに富んだ工夫がある。 工夫を作れないからボリュームで誤魔化す。 シンプル+αがスマートでカッコいい。
夢一喜というステーキハウスがとても好きだ。 ハムと玉ねぎ サラダ コンソメスープ ステーキ ごはん 梅干し アイス コーヒー で2000円 安い。 何よりもステーキ食って腹一杯の中で、 口をさっぱりさせるアイスが出てきて、 コーヒーで一息させる。 この、最後のアイス、コーヒーの連鎖が素晴らしい! 注文以外にもサービスで最後なにかをだし満足して帰ってもらう。> 終わり良ければ全て良し。
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