声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/6/30 哲学
この道を歩けば自分の好きな世界がある。
そこに利がなくても、遠いところに利がある。
そうゆう通路の作り方。目的地への誘導がプロモーション。
HP、チラシ、DM、それらがかっこよければ、目的地へと誘う。
そのためにも自信を持てる売場を作る。
順番的には場所と売場が先決。
親父
どこから見るかによって、その景色は変わってくる。 富裕層にしか見えない世界もあれば、 僕ら一般ピーポーにしか見えない世界がある。 上から眺める景色が綺麗だとは限らず、下からの全景で感動することだってある。 年寄りたちからの、有難い言葉も、それはそれで、あんたらの世界よ。押し付けがましい奴は嫌いだ。 その人の個人個人にバックボーンがあり、観ている景色が違うのだ。それをこの景色を評論されたところで、納得した風を装い、そらお前の景色やと、どこか冷めた目で見てしまう。 ただ、同じ景色を観て...
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遠い記憶だが、昔巨人が長嶋監督だった時、ペナントレースが始まる前の目標として、20勝10敗を目標に有言実行して、優勝した年があった。 明らかにスタートダッシュに成功した勢いで優勝をした。 とにかく全部勝つ気です。とか、 優勝です。とか、 初戦必勝です。でなく、 20勝10敗です!という目標の掲げ方がなんとも絶妙で、明確で、目前で、シンプルで。 精神論には変わりないのだが、張り詰めてはいない。 よく張り詰めた精神論をするトップがいるが、社員の温度差は明...
あまり多くを語らず、何を伝えたかったのだろうと聴き手があれこれ想像する。 アートはこの形が一番綺麗であり、唯一社会で許されている特権だと思う。 一社会で相手に委ねてる人は、きしょくてきしょくて。
中の華と書いて中華。なんという驕りだろうか。 中国3000年の歴史などというが、あながち嘘ではなく、歴史的に見て黄河文明など、人類の文明が誕生した時から彼らの土地は凄いのだ。 特に都を長安に置いた唐の時代。日本からも遣唐使などを派遣したが、朝鮮、東南アジア、北方、モンゴル、世界中から、中華に出向いた。 彼らは世界の中心だったのだ。 その名残が中華思想といって良いだろう。中国こそが中心であり、他は野蛮は獣。我等が中心。 会社にて中国人が増えてきた。3日ほど来なくて急に何でもない顔で出勤す...
本を読む人って凄く優しい人だと思う。 本は知識や経験が詰まっている。 だから、 多くの本を読んだ人は多くの人の心を理解する事が出来る。 馬鹿な奴が心も馬鹿なのは、本を読んでないからだ。 本を読み、教養得て、知識を増やし、みんなが、多くの心を理解することが出来れば、 きっと世界は平和だ。
子どもの頃、 決められた形を学校や社会で教えられ、一体どれくらいの想像力を失くしてきたのだろう。 独自性が評価される時代なのに、抑えなければいけない、「こうしなければならない」が多すぎる。 自分のカフェにおいての 「独自性」と「こうしなければいけない」の2つを明確に分けたい。 自由と平等のルール付けが大切
売れてる時は何をやっても成功と勘違いする。これをやったから。あれをやったから。この商品は売れた。でもそれをやらなくても、何もしなくても売れたのではないだろうか??利益がでたら成功。結果が全ての社会だ。仕方ない。でも売れてない時はどう足掻いても売れない。これをやらなかったから。あれをやらなかったから。売れない。でもやったとしても売れないものは売れない。何をしても売れない。世の流れを変える大きな波がない限り、これは変わらない。そんな時は経費の無駄使いをせず、力をため、ここぞのタイミング!一点集中でド...
本を読みたいよね!
子どもの頃は全くなかった問題が 大人になるとたくさん出てくる。 自分はなんでも出来るという自信が 大人になると脆くも崩れ去る。 丸かバツか、 右か左か、 どちらの選択肢も正解でも不正解でもない問題がたくさん出てくる。 正解を見つけようとすると、黙り込んでしまい、何も言えず、ただただ悩む。 どうすることも出来ない自分の無力さを痛烈に感じる。 自問自答の末、食べて寝るしかできない。もっと強くなりたい。
女子層にウケなければ流行りは生まれない。女子が喜ぶキャッチーなものの定番は 「ハート」だろう。 もしくは「リボン」「花」「ピンク」柄で言うと「ギンガムチェック」 そーゆう要素で良い。 それをオリジナルに追加しパクる。 そんな連鎖の流れなのだろう。
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