声音書房の親父と嫁は子育て中
息子と娘とラジオと本と株が好きな平凡サラリーマンブログ
2015/8/30 2016/1/14 ブックカフェ開業のために
地球儀が好きで、かっこいいのを探しています。なにか良いのないかな?
親父
ユニバーサルポートの朝食バイキングのとこにある本棚です。いや、本はディスプレーだと思います。廃材を積み上げるだけでオシャレなディスプレーになる。なんでも使いようなので、常に発想をめぐらさなくては!
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こうゆう本を題材にした作品が好きで、本にはさまざまな可能性があると思います。 それは本という形あるもの 本という定義をぶち壊す芸術性を感じるのです。 ノリを薄めた水につけてパリパリにさせて、きのこの本を作る。 飛び出す絵本を極める 本に物語を付け加える 本を掛け算して、芸術にする。 本は読むだけの物ではない>
茨木市のカフェ『ワンシーン』の桃のワッフルです。 とても美味しいです。パンケーキも良いけどワッフルも美味い。ホットサンドもトマトとチーズを挟むだけで美味い。 ワッフルメーカー 機会があれば買ってみようかなぁ〜^ ^
タイルと足元が映ってて、かっこいいと思えるタイルが、良いよね!
今日は電車の窓があいていた。 なんとも気持ちの良い天気だ。 クーラーも暖房もかけず、ただただ車窓が流れ、風が抜ける。 それだけで清々しい気分になる。 奈良町のカフェに行った時、そのカフェも窓を全開にして、清潔な白いカーテンが風で漂っていた。 暑い日だったのでクーラーを求めてたのに、入って座ってしばらくたつと、とても清々しかった。 音や視覚で、温度は調整できる。 例えば、暑い日に赤い部屋にいたくない。 寒い日に青い部屋に居たくない。 自然との調和を学ぶ必要がある。
コーヒーをドリップで淹れてみました。 とても不味く出来ました。 まず、水の温度が低すぎた。 次は沸騰をしっかりさせようと思います。 また、最初の抽出の範囲が広すぎた。 もっと薄く紙にふれない程度にピロピロっと。 それが終われば2分以内に水を落としていかないと、とても苦くて不味いコーヒーになります汗 沸騰してから3分以内には作らないと、手間やし不味いし、最悪やで汗
空間の角に丸みを持たせる事で奥行きが出て、空間が広くなるらしい。 ただ、環境次第では変な虫が湧いてきそうな本棚。 並べづらいが、見せる本棚としては有効的。
って良いよね。 でもホコリを掃除するのは、面倒だよね!
上記は字が綺麗になるトレーニングです。 字が綺麗な人はやはりかっこいい。頭が良く思える。絵も上手いだろうし、ノートも綺麗やし、何しても綺麗に見えるだろう。 バランス感覚が良い。
昔、 焚書 っていうのは文化に対する最上級の罰だったらしいです。 今まで培ってきた経験を自分らの言語を用いて後世に残す。 一生をかけて、子ども、孫に伝えたかったことを書き残す。 それを全て焼き尽くすのが 焚書というものです。 そこにあった文化を滅ぼす。 精神的に屈服させる。 それに最も適した罰だったのでしょう。 今、先代の遺産を自由に読むことが出来るっていうのは、凄くロマンがあり、幸せなことです。>
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