ブックレビュー 一覧

『親子で学ぶ「世の中のなぜ」がよくわかる本 』「勉強のコツ」シリーズ

『親子で学ぶ「世の中のなぜ」がよくわかる本 』「勉強のコツ」シリーズ

将来子どもに聴かれるであろう簡単な社会の疑問を知っておこうと想い読了。とても身近なものを捉えていて、確かに聴かれたらすっと答えれんものばかりだった。 ①時計の針はなぜ右回りか? 昔は日時計を用いていたから。文明の発展は北半球だったから。 ②宇宙人はいるか? 太陽と地球の距離がちょうど良いから生命が誕生した。 銀河の中で、同じ条件にある星は43個あるらしいので、可能性大 ③神社と寺の違いは? 神社は神道をまつる場所。神道は多神教なので、食物、濃厚、英雄、自然、祖先...

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『世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく』

『世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく』

問題にぶちあたった時、とにかく 「分解の木」を書いてみようということ。 ①1つの問題に対して考えうる原因を枝分かれにして洗い出す。 その原因が起こる原因をさらに洗い出す。 原因を小さく分解していって、小さい問題解決を繰り返すことで大きい問題が解決する。 全ては小さなことを見直して1つずつ確実に実行していくこと。 ②1つの投げかけに対し、YES NOで分けて、NOの要素を深堀させていく。 深堀する方法は考えうる仮説をいくつも出していくということ。 ③...

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『脳を創る読書』酒井邦嘉

『脳を創る読書』酒井邦嘉

「何でも機械化し電子化できるという表面的な見方に対して、人間が大切で譲れないものは何かと考え、未来にどのように向かうべきか決断することが、あらゆる方面で問われている。 そういう過渡期を我々が賢く乗り切るためには、人間はどういう生き物であって、どこが愚かでどこがすばらしいのかということに我々自身が気づかなくてはならない。 そうすれば、人間は人工物に振り回されることなく、古きよきものを大切にしながら新しいものを創り続けることができるに違いない」 このフレーズに全てが集約されている本...

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『確実に身につく速読の技術』仕事の成果を上げる勉強術

『確実に身につく速読の技術』仕事の成果を上げる勉強術

速読How to本を久しく読んでなかったので、思い出すためにも読了。 とりあえず、トレーニングソフトが付いていたので、ドキドキしながらパソコンに挿入。Mac非対応だったので、終了しました。 本書の方は、とにかく日常生活において視点移動トレーニングを繰り返し、視野を広げ、かつその情報をイメージとして捉えていく練習を心掛けることが速読への近道。 「視点移動能力」と「イメージ記憶」この2つを連動させる。初心者は高速で指を動かして、その速度に目を慣れさせれば良い。 そこに...

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『世界史の中のパレスチナ問題 (講談社現代新書)』感想

『世界史の中のパレスチナ問題 (講談社現代新書)』感想

大変わかりやすい構成で、歴史的背景がとてもよく分かる本。 これ一冊で大体のパレスチナ問題の大筋は分かる読みごたえのある本。 紛争当事者たちも解決を求めている。 イスラエル人のシャローム(平和)とパレスチナ人のサラーム(平和)がそんなにもかけ離れてるとも思えない。 にもかかわらず、和平交渉は難航し、解決の糸口さえも見つからない。 言うは易しやるは難し 【どうすれば解決できるかよりも、なぜこれまで解決できなかったのかという視点を持たなければならない。】 このアプロー...

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『男の勘ちがい』斎藤学−【世間】とは【私】の鏡像である。

『男の勘ちがい』斎藤学−【世間】とは【私】の鏡像である。

作中名言 「自分には何かが足りないという強迫観念を抱えながら、自分を待っててくれるはずの女性の存在を信じる。これが男のプライドの根幹にある。」 「【世間】は【個人】の成立にとって不可欠なもの。【世間】という異物の排除に努めようとするところに【個人】の誕生と成長がある。 【世間】はあるとき、ある状況では、凝集集団から【個人】を誕生させる新鮮な空気となり、別なとき、別な状況では【個人】を攻撃する悪意の塊と化す。つまり、【私】の位置と必要が【世間】の特徴を決めるわけで、【世間】とは【...

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『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』(光文社新書)

『若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来』(光文社新書)

なぜ若者が3年で辞めるかのシステムを分かりやすく記した本。 ①少子高齢化で上が50代、60代が詰まっている現状 ②若手が成果をだして、ステップアップしても、それ以上がいけない環境。特に30代から。 ③システムを作るのが年寄りだということ。 ④年功序列を破壊し、成果主義にしたところで、本当に全部をチャラにして、成果で金を計る年寄りはいない。 その結果増えるものは、年寄りどもの貯蓄高。社会保障費など税金。年寄りの寿命。若手の転職人口。比例するように、派遣社員とフ...

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『投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方』竹川美奈子

『投資信託にだまされるな!—本当に正しい投信の使い方』竹川美奈子

中期、長期の投資信託を薦める本。 実際、確定拠出年金の分配の参考にしていて、それなりに実績を上げてくれている。 資産分配例として 「日本株式」/トピックスオープン/40% 「外国株式」/ステートストリート、外国株式インデックスオープン/20% 「外国債券」/中央三井外国債券、インデックスファンド/40% を推奨。無理は禁物。 それぞれ各1万づつ年率6%を目標とする。 ローコスト(ノーロード)で良質なものを選ぶ。 メインは日本株式。 円高のときは外国債券...

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『ユダヤ人の勉強法』青木偉作

『ユダヤ人の勉強法』青木偉作

「よい質問はよい答えに勝る。」 「2人いると3つの意見がある。」 徹底的に質問させる文化であり、何が分からないのか自分が納得いくまで質問を続けることで、物事の真理を質問者にも回答者にも根付かせる。 2人いると、2人の意見と2人合わせてのもう1つの意見が生まれる。 意見を増やし、徹底的に答えを増やす。反復反復、前後にキツツキのように動かしながら学びの姿勢をやめない。 小さな頃から、トーラーを読み書き、音読。意味を理解するまえに記憶。そして分からないことは質問。 そうゆう...

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『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 』(幻冬舎新書)

『牛丼一杯の儲けは9円―「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 』(幻冬舎新書)

【牛丼一杯350円として】 牛肉80円 タマネギ5,4円 タレ30円 ご飯40円 お茶、紅ショウガ、紙ナプキン20円 人件費 900円×3人×24時間×31日=200万8千円 家賃 30万 光熱費諸経費25万 1日約500杯 350円×500杯×31日=542万5千円 一杯の利益=9円 になるらしい。 まぁここで言いたいのは、 「どこかの仕入れコストを10円減らせば、利益は2倍に成ると言うこと。」 【削減したコスト=粗利】 に直結するという...

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